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2017年5月 3日 (水)

2両目のデハ、車体の続き

 フジ工芸(実質奄美屋)のHE車、最後の1両の車体を進めます。

He1

 続いてアングルを取り付けてから箱にします。車体のプレスにいささか問題があって、屋上ベンチレーターの取付穴に沿って屋根がとんがるような形になっています。なので、セオリー通り妻板を車体にはめ込むと肩の部分に隙間が出来、裾も合いません。上の方から合わせて、最後に裾が合うようにするのですが、理屈は分ってもこれがなかなかやりにくいです。

He3

 何とかハンダ付けして、ざっと削ったところです。昔の谷川の流れをくむ製品ですから、まあこんなものなのでしょう。扇風機カバーと室内灯の金具もハンダ付けしておきました。小田原方のデハ車は妻面の配電盤はありませんので、妻板は両側ともパーツをそのまま取り付けます。

 1編成分のパーツを、ポリ袋にヒートシールで包装している「大胆」なキットですが、扇風機カバーは4個も余分に入っていました。紛失を恐れていたのですが、逆でした・・・。

He5

 2両目のデハ車の床は、このように完全なT車仕様ですが、1両目のデハ車同様に、LN15を使用した動力車とします。取りあえずモーター開口部のケガキを入れました。この後、モーター穴をくり抜き、センターピン穴をMP対応に改造します。

 下回りに関しては、床下機器のことも含めて、この車が一番手間がかかります。

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