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2017年3月 8日 (水)

残りの部品を取り付けて大体形に

 新宿方のクハ、残りの部品を取り付けます。

He1

 貫通幌はエコーのソフトメタル製のものですが、取付強度を考慮してハンダ付けします。接着剤で取り付けるより圧倒的に強度が出ますが、部品を溶かす危険があるのでお勧めしません。ちなみに低温ハンダではなく通常のハンダを使用して100Wのコテで取り付けています。

He2

 屋上のベンチレーターは、ダイキャスト製なのでハンダが効きませんから、エポキシ接着剤を使用します。

He3

 小田急非冷房車の特徴だった、乗務員室直後の戸袋窓ルーバーも忘れずにハンダ付けしておきます。屋上の通風器が押込み式ということで、このルーバーから風が入ってくるのではなく、ここから車内の空気が出て行くという設定でした。戸袋窓の車内側は、細かいスリットを抜いたステンレス板でしたが、冬場は隙間風防止のため、アルミのふさぎ板を取り付けていました。以後の大型車も非冷房で落成した5000形まで同様の構造でしたが、これも小田急の特徴的な部分です。

He4

 キサゲや手直しも並行して行っていますが、大体形になりました。今回のHE車の仕様もほぼ固まった感じです。来週は塗装できそうな感じです。

 このキット、各部品が1編成分まとめて袋詰めされていて、しかもチャック付きの袋でなく、ヒートシールで封印してあります。おまけにNゲージの「建物コレクション」よろしく、各袋が電車の回数券のようにつながっているという無神経な包装です。パーツを紛失する危険も大きいので、全部片付くまで他のものには手を出せません・・・。

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