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2017年3月29日 (水)

点灯試験

 1両目のHE先頭車、点灯試験です。

He1

 前照灯は片側点灯、室内灯は白色LEDです。

He2

 尾灯点灯状態です。

 取りあえず配線した状態ですが、この後、各光源に遮光を行います。標識灯は白、赤の切り替えは行いませんが、外側のレンズはクリアーのものにする予定です。また、前照灯と尾灯はON-OFFスイッチを取り付けて、他車との併結に対応させています。

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その後のアオガエル

 先日久しぶりに西日本へ足を延ばしたので、ついでに九州へ行きました。

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 たまにはこういうのもいいかな、というのもありましたが、まだ見ていなかった銀座線の01系を見てきました。

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 基本的にアオガエルの後を継いで、上熊本~北熊本間での運転です。パンタグラフが付いているのが変な感じです。

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 銀座線とはゲージが異なりますから、台車は新規に川崎のef-wingが新調されています。制御装置もVVVFのものが新調されて、Mc-Tcの編成になっています。

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 2本あるのですが、この日はもう1本が、藤崎宮前~御代志間の本線運用に入っていました。こちらはくまモンラッピングなしです。

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 北熊本の構内では、アオガエルの運転体験会が行われていました。

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↑ で、これは一体ナニモノ?

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2017年3月28日 (火)

クハ車シートの準備

 HE車のクハ車、外装と並行して電装と内装に進みます。

S0

 短くて軽いクハ車の走行を安定させるために、座席はデハ車と同様に旧フクシマ製のソフトメタルのものを使用します。所定寸法に切断の後、袖板を付けたところです。この後塗装します。

S1

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  ここで使用しているパーツです。旧フクシマ製品ですが、現在はIMONブランドで発売されています。

 このパーツ、手間はかかりますが、普通に塗装できるので、ウエイトとしての効果の他、、照明を入れた場合にもとても効果的です。

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2017年3月27日 (月)

細部の色差と修整

 外出で中断していたHE車を再開します。

He1

 新宿方クハ車のサッシや窓ガラスを入れて、細部の色差や吹込みなどの修整を行いました。

He2

 連結側の幌は、エコーのディテールのあるものに交換しましたので、色もあの当時の小田急標準、外側が青灰色、内側が淡緑色というのを再現してみました。

 まだ途中なので、もう少し修正してから、前照灯関係に進みます。

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2017年3月25日 (土)

久しぶりの西日本

 先週は久しぶりに西日本方面へ行ってきました。JRになって30年ということで、この地区にこれまでまとまって残っていた国鉄形に大きな変化が生じていました。

225

 103系の宝庫だった阪和線各駅停車、大量に新造された225系で一部の205系を残して置き換えられたようです。

323

 大阪環状線も323系が急速に増えているようで、201系は見かけましたが、103系は見ませんでした。

227

 国鉄形の宝庫だった広島地区も227系に置き換えられて、115系は岩国以西に追いやられていました。

 この3種、車体の外観は同じで、内装や足回りが違うということのようで、今後も大量に投入されそうです。今回、関西線の様子を見る時間がありませんでしたが、大阪地区の「国電」の消滅は時間の問題、山陽本線の岡山地区と岩国以西の115系も後期型の2000番台が中心になっていて、これも新車が投入されれば一気に消滅しそうな感じでした。初期型や300番台は見かけませんでした。

 国鉄形に乗れるのもあと僅かという感じでした。

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2017年3月24日 (金)

今週の入荷品

 今週はフジモデルの今月分が入荷しています。

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 久しぶりに再生産されたオハ60とオハフ60です。少々古めのネタですが、SLが主役のレイアウトでは結構使えるでしょう。3つ1組の窓が存在感を主張しそうです。

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5402


 こちらは少々時代が下がりますが、スロ54です。前回は非冷房のものでしたが、今回は冷房改造車です。冷房化に伴い、屋根が削られて低屋根になっています。

 他に、在庫を見つけた貨車を適当に摘まんで来る企画、今週はテム300です。

301


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 消石灰を運ぶ鉄製有蓋車です。ごついリブや分厚い扉など、独特の形態で貨物列車の中でも存在を主張する形式です。

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2017年3月23日 (木)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。

 既にお知らせいたしておりますが、明日は仕入れ先立ち寄りのため15時よりの営業となります。

 なお、今週はNゲージ製品の発売予定に大幅な変更が発生しておりますので、ご注文いただきましたお客さまはメーカーのHPをご確認くださいますようお願いいたします。

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2017年3月13日 (月)

ざっと塗りました

 パーツの包装形態がよろしくないHE車の続きをどんどん進めます。1両目のクハ車をざっと塗りました。

He1

 先日のデハ奇数車に準じた仕様です。純粋に吹き付けてマスキングテープを剥がした直後の状態ですから、吹込みや帯の乱れがありますが、それはこの後修整です。

He2

 先行のデハ奇数車と並べてみます。帯の塗り分け位置など、大体良さそうです。編成モノでは気を遣う部分です。

 この状態でも、短いクハと長いデハ、HE車の雰囲気が見えて来ました。

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2017年3月11日 (土)

営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。次週3月17~20日は臨時休業いたします。また、3月24日(金)は、仕入先立ち寄りのため、開店時刻が15:00に繰り下げとなりますので宜しくお願いいたします。

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2017年3月10日 (金)

車番の検討

 HE車、1両はほぼ出来上がっていますが、まだナンバーが入っていません。キットには一応インレタも入っていますが、文字が大きすぎるのと、アルミのような艶のない銀色(マットシルバー)なので、ちょっと使う気になれません。文字が大きすぎるだけで全体のイメージががらりと違ってしまいます。

 手元にこんなものがあります。

He1


 本物のHE車のナンバー部分をカットしたものです。これを見ると文字が輝きのある銀色なのが分かります。2500番台なのは25編成を越えて2400番台がパンクしたことによります。デハ2400形は2401~2449・2400・2501~2508、クハ2450形は2451~2499・2450、2551~2558となっています。これは偶数番号なので、小田原方のデハ車ということになります。一時期小田急でも、この手のカットナンバーを販売していましたが、裏面のアスベストが問題となって、現在では販売されていません。これも後に小田急の方でアスベストを取り除いてもらっています。

 模型に使うナンバー、くろま屋製に良いものがありましたので、これを使います。

He2

 文字が小さいですし、光沢のある銀です。カットナンバーの編成にすると2555-2505-2506-2556となります。「5」が足りなくなるかな?という感じですが、これにしようかと思います。

 このインレタ、小田急の鋼製車に広く使えます。1枚756円です。

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今週の入荷品

 今週は、しばらく切らせておりました関東地区と東北地区の機関区区名標記が入荷しています。

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 関東地区用2種類です。

Kr3

 こちらは東北地区用です。

 いずれもSLからELまで幅広く対応するものです。

El1

 国鉄時代、一般の機関車の区名札は、黒く塗った鉄板に区名の略号が白で書かれたものでした。細かい部分ですが、このレタリングを使用して表現するとかなり効果的です。

 インレタはナマモノなので、一度にたくさん入れるわけには行きませんが、よく使うものはなるべく切らさないようにしています。

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2017年3月 9日 (木)

フジモデル今月予定

 フジモデルの今月分予定が届きました。

F1

 バラキットは、少々古めのオハ60関係と、スロ54の冷改車です。

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 塗装済みキットの方は、マシ35が3タイプです。いずれもSLフアン向けの形式ですね。いつものようにバラキットの方は在庫しますので宜しくお願いいたします。

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2017年3月 8日 (水)

残りの部品を取り付けて大体形に

 新宿方のクハ、残りの部品を取り付けます。

He1

 貫通幌はエコーのソフトメタル製のものですが、取付強度を考慮してハンダ付けします。接着剤で取り付けるより圧倒的に強度が出ますが、部品を溶かす危険があるのでお勧めしません。ちなみに低温ハンダではなく通常のハンダを使用して100Wのコテで取り付けています。

He2

 屋上のベンチレーターは、ダイキャスト製なのでハンダが効きませんから、エポキシ接着剤を使用します。

He3

 小田急非冷房車の特徴だった、乗務員室直後の戸袋窓ルーバーも忘れずにハンダ付けしておきます。屋上の通風器が押込み式ということで、このルーバーから風が入ってくるのではなく、ここから車内の空気が出て行くという設定でした。戸袋窓の車内側は、細かいスリットを抜いたステンレス板でしたが、冬場は隙間風防止のため、アルミのふさぎ板を取り付けていました。以後の大型車も非冷房で落成した5000形まで同様の構造でしたが、これも小田急の特徴的な部分です。

He4

 キサゲや手直しも並行して行っていますが、大体形になりました。今回のHE車の仕様もほぼ固まった感じです。来週は塗装できそうな感じです。

 このキット、各部品が1編成分まとめて袋詰めされていて、しかもチャック付きの袋でなく、ヒートシールで封印してあります。おまけにNゲージの「建物コレクション」よろしく、各袋が電車の回数券のようにつながっているという無神経な包装です。パーツを紛失する危険も大きいので、全部片付くまで他のものには手を出せません・・・。

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2017年3月 7日 (火)

新宿方クハ、小物部品の取り付けなど

 新宿方のクハ車、ハンダ付けも大詰めに近付いています。残りの小物部品を取り付けます。

He1

 HE車としては後期の仕様ということで、無線アンテナと信号炎管を取り付けます。パーツはキットに入っていますが、キットの図のアンテナ位置がおかしいので、実車写真を参考にやや前寄りに取付穴を開けました。信号炎管の穴は示されていませんが、これも実車写真を参考に開けました。通風器はダイキャスト製なので、最後に接着です。

He2

 連結面には縦樋を取り付けておきます。貫通幌はディテールが皆無のプレスパーツは使用せず、エコーのソフトメタルのものを使いますので、最後に接着もしくはハンダ付けします。

He3

 前照灯と標識灯の裏側には点灯用に光源を入れるパイプをハンダ付けしておきます。標識灯の白/赤切換とか凝ったことをするつもりはありませんが、せいぜい尾灯として点灯するようにはしたいところです。前照灯も減光時の2灯点灯はやらないにしても、この電車の特徴である全光時の片側点灯にするつもりです。

He4

 仕上げが出来ていませんが、付けるものを付けた今日の状態です。あとハンダ付けするものは、乗務員室直後の戸袋ルーバーくらいです。

 手前に転がっているのが連結面側の幌パーツですが、今の目で見るとさすがにこれはないですね。

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2017年3月 6日 (月)

クハ用床板の改造

 クハ車のライト点滅に対応する改造を行います。

He1

 車長が短いので、スイッチの取り付け位置の設定に難儀しましたが、結局この位置にしました。

He2

 連結器は前頭側にエンドウの密着連結器、中間側にエースカプラーを使用するので、カプラー台座は前頭側のみ取り付けます。工期短縮のため、加工の終わった床板周りは塗装しました。前頭の連結器胴受けはエンドウのネジ止め式のものにします。

He3

 車体側もライト点灯に向けて改造中なので、前回より荒れた状態です。細かいディテールパーツを何点か取り付けると、車体のハンダ付けは終わりなのですが。

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2017年3月 4日 (土)

貨車の連結器調整が大体出来ました

 いただき物が中心だった店レイアウトの貨車も、最近は「お試し」で組んだホビーモデルのプラキットや、アダチのブラスキットベースのものが徐々に投入されて、だんだん車種も増えて来ました。国鉄が分割民営化されて30年ですから、いろいろな種類の貨車が連結された貨物列車をリアルで見た記憶があるのは、30代中盤より上の方だと思いますが、最近はNゲージでも、この時代の貨車がいろいろ発売されているので、若い方もそれなりに関心を示してくれます。

 1両ごとに全国各駅へ行くので、主要な地点の操車場で仕分けをし、最後は集配列車で各駅へ送り届けられるわけですから、連結、解放は付いて回ります。模型でも、これは是非機能的にも持たせたいものです。店レイアウトではそのような観点で、貨車にはケイディーカプラーを装備し、線路にはアンカプラーを設置して、自動連結、解放機能を持たせています。非常に単純な原理なので難しくはないのですが、個別の車両の連結器の取り付け具合(傾きなど)や、解放ピンの曲がり具合、連結器本体の動作具合などによってトラブルを起こす場合もあります。

Fc1


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 店レイアウトでの貨物列車組成の一例です。アダチのブラスキット、ホビーのプラキット、エンドウのプラキット、あるいは天賞堂やアクラスのプラ完成品など、様々なものが混ざっています。なるべく車種を増やしたいので、これは当然ですが、連結器取り付け部分も、Nゲージのように自社のものでなければダメ、ということはないのですが微妙に違っていたりします。これが動作トラブルを起こす原因の一つなのですが、今回、このちまちました貨車群の調整がようやく出来ました。

Fc5


 試運転用ですから、大して広くないレイアウトですが、有効長の範囲で適宜つなぎ変えられるというのが大事です。いただき物のナンバーの入っていないものを中心に側線に留置されていますが、これだけでもワム70000、ワラ1、ワム80000、トラ70000と4車種になります。

 とても地味な部分なのですが、連結・解放が確実になると貨物列車はぐっと楽しくなります。しかもDCCと違って、超原始的なシステムなので、極めてローコストで楽しめるのです。

Fc4


 最近は、カトーのカタログ、16番のページでもケイディーカプラーの記述がありますが、貨車に関してはゲージを問わず、メーカーごとの連結器で制約を作ってはいけないと思います。

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2017年3月 3日 (金)

16番入門に最適な電車入荷

 カトーから、本当に久々に、40系電車が再販されています。

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 これは、そのうちのクモハ40です。両運転台なので、1両から走行を楽しめます。

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 旧製品ではパワートラック方式の動力で、お世辞にも良い走りとは言えなかったのですが、今回から中央にモーターを置いて両台車を駆動する方式になって、走行性が格段に向上しています。

 価格も手ごろですので、このあたりから16番をスタートしてみてはいかがでしょうか?

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2017年3月 1日 (水)

前面周りの続き

 豚の鼻の穴が付いてだいぶ小田急らしくなって来ましたので、続いて結構面倒な手すり関係を取り付けます。

He1

 キットでは、乗務員扉周囲と正面貫通路脇のものだけですが、正面窓上と腰板の部分のものを追加しました。正面貫通路脇の複雑な形状のものは、ロストパーツなのですが、このメーカーらしくない感じです。

 新宿方の先頭車ですが、外板張替を行った車にしますので、小田急独特の3本1束のジャンパー連結栓は取り付けません。比較的末期の仕様ということで、この後信号炎管や列車無線アンテナ、乗務員室直後の戸袋ルーバーを取り付けます。

 タニカワブランドのものと比べると、小パーツが改良されたことで、だいぶ顔の印象が良くなっています。この車型は他にカツミからも出ているのですが、ロスト製の前面のラインが硬い感じで、HE車の柔らかい感じのラインはこちらの方が良いかな?という気がします。昭和のアナログな電車なので、模型もアナログな設計や加工の方が雰囲気出るのかもしれません。

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