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2017年2月 8日 (水)

塗装の続きと・・・

 空いた時間を使って、デハ2400奇数車の塗装の続きをやります。

He1

 マスキングをして屋根を塗ります。イボ付きビニールの屋根布張りから塗り屋根に改められた後の設定なので、屋上部品と屋根は同じ色にしてあります。取りあえずグレーの部分は艶消しコートを吹いて、車体との艶の差を出しています。塗装すると屋上配管が浮き出してかなり効果的です。何もないのはやはり寂しいですね。

He2

 細部の色差は途中なので見苦しいですが、Hゴムの他に幌などにも色を入れます。HE車が健在だった頃の小田急の幌は、外側がグレーがかった青、内側が車内色の淡緑色でした。このあたり、当時の雰囲気を出すようにします。

 並行して海側の床下機器を取り付けます。こちら側は蓄電池箱や、2台並んだMGなどが付きます。キットでは、冷房車用の大きなMGが付いていたりと滅茶苦茶な内容だったので、写真を参考にそれらしく作り直しました。MGの部品は、エコーの#1643を使用しています。

He3

 なお、デハ車の床下機器はこのような構造になっているので、もっと良い部品、あるいはズバリのものを捕獲した場合には、簡単に取り換えることが出来ます。

 今は、国電103系の床下機器など、ちゃんとしたものが出ていますが、床下にも個性が出ていたこの時代の私鉄電車は、なかなか難しいですね。HE車の場合、MGやCPは、大きなもの1個ではなく、中くらいのものを2つ付けて、どちらか1つが故障しても編成としてダウンしないようにするという考え方でした。なので、CPは旧型のDH25×2ということで、高性能車なのに「ポコポコポコポコ」というのんびりした音を立てていたのがアンバランスな感じでした。

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