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2017年1月16日 (月)

ドアの検討をしながら箱組み

 キットに入っているドアと、エコーパーツのドアを比較してみると、ドア窓の大きさや手かけの位置など、殆ど一緒です。キットのものは裾部分を折り返して沓摺表現をしています。エコーのものはストレートですが、実車写真をもとに戸袋窓とドア窓の上辺の位置関係を合わせてみると、やはり下は戸袋窓の方が下になります。戸袋窓下部とドア窓の位置関係も合っているということで、どうやら、車体の開口部が上方向に大きすぎるらしいという結論になりました。これは直しようがないですね・・・。

He3

 両者の比較です。右がキットのものですが、沓摺に合わせて車体にはめてみると、やはり戸袋窓とドア窓の関係に問題は出て来ません。それならば、位置決めもラクだし、ややオーバーな沓摺も中型車特有の小ステップに見立てることも出来ますから、キットのもので行くことにしました。

He4

 キットのものを取り付けて箱にした状態です。ドアの天地寸法は、日本人の体格が向上したことで、9000形あたりから拡大されていたかと思いますが、その寸法で抜いているのでしょうか?改めて実車の写真を見ると、確かにキットはドアの天が上過ぎます。

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 仕方ないのでこれで行きますが、沓摺は活かして、削らずにステップに見立てることにします。

He6

 窓を潰した妻板は、新宿方のデハ車パンタ側になります。

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