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2016年12月31日 (土)

年始営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。新年は1月6日(金)より営業いたします。地方発送も同日より開始いたします。

 それでは、良い年をお迎えください。

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2016年12月30日 (金)

ようやくタンク車の形に・・・

 味タムを再開します。店レイアウトの貨物列車にあったプラ製タンク車の走行性能が悪く、何か代わりになるタンク車を1台と、気楽に構えて始めたのですが、これがなかなか手ごわく、結構時間が経っている割にまだいつ頃完成できるかの目途も経っていません。でも、手を動かさないことにはどうにもならないわけで、少しずつ進めます。前回の続きで、いよいよタンク体を台枠に取り付けます。

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 台枠上のタンク受けにタンク体を接着すると書いてあります。確かにタンク受けがソフトメタルなのでハンダ付けするわけに行かないのですが、でもこれでは強度的に不安です。

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 次の項目にタンク中受けの取付がありますが、これを台枠とタンク体にハンダ付けして強度を出すようです。位置決めが極めてやりにくい部品ですが、説明の手順通り、まずタンク体をエポキシ接着剤で接着してから中受けをハンダ付けしました。周囲にソフトメタル製のパーツが結構取付済みなので、ヒヤヒヤものです。

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 取りあえずそんな手順でタンクが台枠に載りました。たったこれだけの作業ですが、タンク車は初めてなので2時間以上かかってしまいました。ボイラーなどを扱っているSLファンの方ならあっという間に出来るんでしょうけれど。

 この後、昭和後期の味の素仕様ということで、オプションのドーム周りの手すりを取り付けますが、ランボードも張り替えになるので、タンクを固定してからの方がやり易いだろうということで、このような順番にしてみました。原型のタム5000であれば、キットの説明通り組めば良いのでしょうけれど、貨車というのは泥沼的な奥深さがありますね。管理人も、味の素のタムは見ていますが、客車と同様写真など撮っていませんでしたから、ネットや本などで出て来たものを参考に、最大公約数的にまとめるしかありません・・・。

 でも、初のタンク車、破綻せずに出来そうになって来たので、満足です。

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2016年12月28日 (水)

風向きが変わって来たカトーのカタログ

 入門者も多い年末ということで、NゲージのカタログもカトーとTOMIXのもの、新版が出ています。

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 ざっと目を通して、明らかに風向きが変わっているように思えたのが、カトーのものです。割と冒頭のページに、このような記載があります。

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 何年か前までは、この位置に「ママにもわかるNゲージ」という、まるで幼児向けの玩具のような記事がありました。量販店でもどこでも、とにかくばら撒いて売れれば良いということだったのでしょうけれど、これではユーザーは育ちません。何も知らずに量販店などで安く買って、幼児に与えたところですぐに壊すのは目に見えていますし、親御さんにしても「高い割にすぐ壊れるオモチャね!」ということで、そこで終わりになってしまいます。

 そもそも「Nゲージ=鉄道模型」というわけでなく、鉄道模型のスケールの中の1カテゴリーとして「Nゲージ」があるわけですから。模型というのは縮尺に基づいていかに実物を忠実に再現するか、というのが一番大きなテーマです。当然繊細な表現も求められますし、走行にしても実感的な走りを得るために精密なメカニズムが求められます。分別の付かない幼児には無理なのです。

 Nゲージが普及する前の16番にも、入門者向けのスタートセットというのがありました。パワーパックと線路と車両というのは今のNゲージのものと変わりません。入っている車両は、自由形といって実在しない車両でしたが、不慣れな入門者が扱っても壊れにくいという配慮がなされていました。対象はおよそ小学校中学年くらいから、ということだったと思います。もちろん自由型といえど、本格的な16番のシステムですから、これを通して基本的な取り扱い、構造、メンテナンスなどを覚えて行ったものです。この記事も、もう一歩掘り下げて、昔のカワイモデルのカタログのように、「右側+で前進」の原則とかの記載があればなお良いのですが。

 Nゲージは一時期粗製乱造の中国製品が溢れ、供給過剰で量販店などで投げ売りされていることもありましたから、こうした長く付き合う趣味の原点というのは忘れ去られている感があったのですが、ようやくメーカーがこういった基本的なことを入門者向けのカタログで記述するようになったのは良いことだと思います。

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2016年12月27日 (火)

客車の調整 その後

 当雑談室では、機関車に比べて軽視されがちな客車を積極的に取り上げて来ましたが、おかげさまでいろいろご注文をいただいています。作例では、ほぼスハ43系や軽量客車で揃えられた優等列車よりも、様々な車種が混じった普通列車をイメージして、客車列車の面白さをアピールしていますから、店頭在庫もなるべく作例にあるような車種は切らさないようにしています。

 客車というのは自由に編成が組めるわけですから、模型でもそれを再現したいわけですが、店のほぼ試運転用レイアウトでは、昔からあって、安上がりで、案外楽しめるケイディーのアンカプラーを設置して、機回しや編成替えの自動化を行っています。単純な構造ですが、連結器の取り付け状態や解放ピンの調整具合によってはトラブルが発生します。

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 SE車の調整が一段落したので、留置線に押し込まれていた客車を引き出して組成します。昔の尾久客車区よろしく、1、2両単位で入換ます。

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 留置線の奥には、中途半端な状態の客車がいたりします。

 単純なシステムですが、導入当初はトラブルも多発しましたが、連結器の傾きや高さ、解放ピンの調整、アンカプラーの設置状況の3点に注意すれば、謳い文句通りの機能が発揮されます。試運転用のレイアウトですし、DCCを入れるような規模でもありませんが、この原始的なシステムは、極めて安価でやりたいことを実現してくれます。

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 どうやらそのツボを押さえられたようで、今日の入換はトラブルなく、人の手を介さずに出来ました。これは、やってみると思いの外面白いですし、客車列車に乗ったことがある方ならばハマること間違いありません。ケイディーカップラーも、最近のウイスカータイプのものは、動作も確実で組立が簡単なのでおすすめです。

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 今日の牽引機は、久しぶりのED71ですが、この機能が使えると機関車の付け替えも自動になります。機回しだけでなく、例えば黒磯駅での直流機から交流機への付け替えなども再現できますね。客車の旅は、機関車が何か?というのも楽しみの一つでしたから。

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2016年12月25日 (日)

 座席や幌の取り換えを行っていたSE車、4号車の室内灯が異常に暗かったので取り換えました。MPギア化した時に取り付けたものですから、十数年は経っていますが、ばらつきなのか、何故かこの1両だけ暗かったのです。

 連節車ということで、車長が短いですから、新しいものも元と同じユニットライト室内灯Bを使用します。新しいチップ式のエンドウ室内灯は、ベース板に回路が組み込まれているので、適当に切断することが出来ませんが、こちらは単純な構造なので、自由に切断できます。

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 元通り取り付け、配線をして試運転です。4号車も明るくなって、シートカバーの存在もはっきり見えるようになりました。最近ロットのものを使用しましたが、以前の青っぽい光からチップ式のものと同様の蛍光灯っぽい色合いのものになっています。こうなると、他の4両も新しいものにしたくなってきます。それはまた手の空いている時にやることにして、取りあえず照明の問題は解決です。

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 一連の手直しはひとまず終了です。

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 窓ガラスのキャブロイドやカバー付き座席の効果などが分かったのが収穫です。このあたりのパーツは、他にも広く使用できると思います。ぜひお試しください。

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年末営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。年末はギリギリの入荷品などもありますので、28日まで、日祝日の営業時間で毎日営業いたします。

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2016年12月23日 (金)

 年末が近づいて、大型の新製品が出て来ますが、今週はこのようなものが入荷しています。TOMIXの16番、小田急50000形VSEです。地元ネタですし、初の普及版プラ製16番の特急ロマンスカーということで取ってみました。お試しなので、取りあえず限定版の10両セット1本のみですが。

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 外箱を開けると中身はこのように2箱です。

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 さらに開けると中は5両ずつになっています。何となくお歳暮の過剰包装のようにも思えますが・・・。

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 先頭車のフォルムはこんな感じですが、あの電車のイメージは良く出せていると思います。

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 当店では、16番もNゲージも、動力車はお客さまにお渡しする時に走行のチェック、トレーラー車もライトが点灯するものはチェックの上お渡ししていますが、これはクセモノです。連節車ですから、編成にしないと点灯テストも出来ませんし、しかも10車体です。限定版ですから、後で問題が発生すればアウトになりかねません。限定版のウリは、最初から照明が入っている点ですからなおさらです。

 そこで、受け入れ検査ということで、手の空いている時に編成にしてチェックしました。点灯、走行とも問題ないことが確認できました。

 結構長いように見えますが、連節車なので20m車7両分+@くらいです。

 お試しであえて限定10両セットにした理由はここにあります。小田急ロマンスカー、NSE以降の連節車は、同様の長さですし、編成全体を横から見ると左右対称になる配置です。短縮するとアンバランスになってしまうんですね。

 古の中村精密のNSE3100形、最初は6両セットで出ましたが、フル編成への要望が多かったようで、後に中間5両増結セットが出たくらいですから。その後のカツミ7000形や10000形は最初からフル編成でした。

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 レイアウトでの試験ですから、ついでに管理人のSE車と記念撮影です。

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 小田急の長大連節車は、模型的には非常に面白いのですが、特殊なこともあって、完成品はどうしても割高になりますし、キットであれば、作例のSEのように走行面で苦労することも多いかと思います。

 やや高いですが、手軽に楽しめる特急ロマンスカーということで、いかがでしょうか。

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2016年12月21日 (水)

初めて全体像が・・・

 問題点が続々噴出してくるタム5000、引き続きフレームの組立です。

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 図の8番から9番の項目です。車端部の手すり形状は、原形ではこれで良いのでしょうけれど、オプションの味タム用ドーム周りの手すりが付いた時代になると形状が大きく変わっています。貨車ですから個体差もあるので、店レイアウトの機関車や客車に合う時代の写真を参考に最大公約数的にまとめてみます。

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 まだ修正が出来ていませんが、一通り植え直しました。説明書ではあっさり「接着します」と書いてあるタンク受け、タンク受けの足と横梁の穴の大きさが合わないので、ここでまた調整です。

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  タンク受けの接着が固まったところで、作業途中のタンク体を仮に載せてみます。タンクがガタつくこともなく、フレームの基本的な組み立ては成功のようです。

 かなり苦戦していますが、この状態でも結構見ごたえはあります。全体の形が見え始めましたのでやる気が出てきますが、この後は年末ぎりぎりの納品が多数あって、お客さまへお渡ししなければなりませんから、味タムはしばらくお休みです。

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2016年12月20日 (火)

手すり植え直し中

 ドーム周りに大げさな手すりが付いた味タムの場合、デッキ端部の手すりの形状もキットの図面とは異なるようです。昭和の終わり頃の画像を検索してみると、個体差もあるようですので、作りやすい形状であることと、寸法の割り出しがし易い写真を参考に植え直しです。

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 作業途中なので形が整っていませんが、強度を考えて洋白線を使用しています。一通り付いたところで、形状を修正します。

 付け直しで頭が痛いのは、ドーム周辺のランボード、手すり追設で全部付け直しです・・・。

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2016年12月19日 (月)

小パーツの取付ですが・・・

 引き続き味タムの台枠です。手すり関係を植えています。

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 アダチ貨車キットの弱点であるプアなエアホースは、他社製のロストに交換しました。

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 オプションパーツで、国鉄時代後期以降の味の素所有車に必須のドーム周りの手すりが出ているので、これを取り付けることにして組み立てます。タンク体に付けたランボードは付け直しになります。この形状を真鍮線で組むのは至難なので、ロストパーツがあるのは有難いです。

 また、この手すりが付いている時代になると、車端部の手すりの形状も変化しているので、先ほど取り付けたばかりの手すりも付け直しになります・・・。この辺、パーツの説明書に記載があれば良いのですが、一言もありません。まあ貨車ですから個体差もありますし、最大公約数的なもので良いですから、原寸図くらいは付けてもらえると嬉しいのですが。

 しばらくは手戻り作業が続きそうです。

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2016年12月18日 (日)

人形を追加してみました

 先日ご紹介しました、黒木製作所のたくさん入っている人形、店レイアウトの駅にさらに追加してみました。座っている人なども入れてみました。

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 24人入りで1,200円とリーズナブルな価格なのと、意外と製品がない一般乗客なのがミソです。

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 他に「女子高生」といった単品モノもあります。これは3人で1,200円ですが、その分塗装が細かく出来ています。

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 たくさん並べてみると、エンドウのブリキホームもにわかに雰囲気が出て来ます。

 他にもまだいくつか種類があるようなので、順次取ってみますが、意外と面白い商品だと思います。

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今週の入荷品

 今週は、KSモデル、久しぶりに生産された80系200番台が来ています。

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 「HGシリーズ」とは、ウインドシル、ヘッダーなどがエッチングで表現されているシリーズのことだそうです。

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 編成モノですから、全車が揃っていないといけないわけですから、これは助かります。

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 他は、従来の電車キットと同様の構成ですが、更新車ということで、サッシはアルミになっています。

 床下機器は日光モデルなどから常時出ていますから、割と完成に持ち込みやすい車種かと思います。

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2016年12月17日 (土)

座席交換完了

 SE車の座席をカツミの枕カバー付きのものに交換する作業、1号車の修整が出来てひとまず完了です。

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 走らせてみると、遠くからでも枕カバーがはっきり見えて効果絶大です。

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 室内照明があればさらに目立ちます。少し前に、明るいエンドウ新室内灯と組み合わせて、急行型グリーン車に使用してみましたが、窓が大きいだけになおさら効果的でした。

 ちょっと面倒なパーツではありますが、難しい作業はありませんので、時間がある時に枕カバーのない既存完成品の椅子をこれに取り換えてみるのも良いかと思います。作例では小田急ロマンスカーということで、赤いものを使用していますが、青も出ていますので、国鉄の特急列車であれば、普通車は青、グリーン車は赤と使い分けることが出来ます。

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年末追加営業のお知らせ

 毎度お引き立ていただきまして有難うございます。毎年恒例ですが、年末ぎりぎりに納品の商品がありますので、年内は12月28日(水)までの営業といたします。また26(月)、27(火)、28(水)は休日時刻で追加営業いたします。

 Nゲージ関連の新商品がいろいろありますので宜しくお願いいたします。

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2016年12月14日 (水)

さらに床下の続き

 年末が近付いて慌ただしくなっていますが、合間の時間を使って進行します。引き続き床下の組立です。

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 水平テコなどを追設してそれに関連する引き棒部品を取り付けます。細密感が増して来ましたが、未塗装状態だと分かりにくいです。ソフトメタルと真鍮線を組み合わせる構造なので、ハンダ付けが出来ず接着に頼るので、固まる時間のこともあって、いきおい作業時間も伸びています。

 タンク体部分も、味タムバージョン用でオプションで出たドーム周りの手すり、貨車本体の説明書では反映されていなかったので、ドーム周りで付け直しになる部品がいくつかあります。

 果たして年内に基本的な形になるんだろうか?という感じです。まあ、バラキットで1両1万円近いタンク車ですから、このくらいの手ごたえも欲しいのは確かですが。

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2016年12月13日 (火)

まだまだ続く床下

 味タム、床下の続きです。

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 現在、説明書の5番の項目が進行中です。が、絵に書いてあるように、あっさりとは行きません。例えば、空気ダメからブレーキシリンダーへ伸びる配管も、真鍮線を自分で曲げなければなりません。配管や引き棒と各部品の接着には、水っぽい瞬間接着剤を使用して、ぼってりするのを防ぎます。

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 配管を途中までやった状態です。足踏みブレーキが既に付いているなど、順序が若干前後していますが、部品の取り付け易さを勘案してのことです。並行して台枠各部のキサゲも行います。正直かなり面倒くさい上に、進んだという実感も湧きにくい作業ですが、だんだんと精密感が形成されて来ました。

 管理人の工作室には、DD13や小田急2200など、仕掛がいくつか転がっているのですが、こういう時は意識してどれか一つに集中しないと何も完成できません。ということで、年内はこのタンク車に集中するつもりです。

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2016年12月12日 (月)

床下部品の取付

 味タム、床下部品の取り付けに進みます。主にブレーキ関係が中心ですが、何故かアダチの2軸貨車は、この辺のパーツが別売りになっています。昔のブリキ貨車などでは、ブレーキ周りの部品は全部省略というのが当たり前だったわけですが、最近では普及版のプラ貨車でもそれなりのディテールは付いていますから、キットにも最初から入れておいて欲しいものです。

 その床下部品、エッチングパーツとソフトメタルパーツが混在する構成なので、作業もハンダ付けと接着が混在することになります。取りあえず大きい部品を一通り取り付けてみました。

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 ソフトメタル部品は接着ですが、衝撃に弱い瞬間接着剤でなくエポキシ系接着剤を使用しています。配管は最後に、説明書にあるように瞬間接着剤で取り付けます。接着部分がぼってりするのを避けるためです。

 だんだんタンク車の台枠らしくなって来ました。「タンク車にチャレンジ」ということで初挑戦のタンク車ですが、事前に得ていたこのメーカーのタンク車キットの癖などの情報が大いに活きて、取りあえず形に出来そうです。

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2016年12月11日 (日)

座席の交換終了

 古いSE車、修繕と合わせて座席を最近のカツミのものに交換していましたが、ようやく5両終わりました。

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 室内灯を入れたこともあって、枕カバーが結構効果的です。

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 新宿方先頭車も前面ガラスをキャブロイドに交換しました。取りあえず今回やりたかったことは一通りできましたが、後は小田原方先頭車の座席取り付けの手直しなどです。

 正面のガラスがきれいになったのと、枕カバーの効果で、特急らしい華やかさが出て来たと思います。

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2016年12月10日 (土)

エンドウ キハ28床下機器 再生産分入荷

 しばらく切れておりました、エンドウのMPギア対応キハ28用の床下機器が入荷しております。

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 現行仕様ですので、両台車駆動に対応しています。

 一時期、全部受注生産にすると言っていたエンドウの床下機器ですが、最近は「受注生産」とは言わずに、予告の上で再生産されるようになってきました。キハ58、28用が揃いますので、58系気動車を完成させるチャンスです。

 こちらの商品、ヤマトネコポスで全国へ送料216円でお届けできますので、遠方の方も宜しくお願いいたします。

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2016年12月 9日 (金)

SE車更新の続き

 25年以上経過して、各部の痛みも目立って来た上に、使用部品が現代水準と比べて見劣りするようになって来たSE車、5両目にかかります。

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 泥縄式の改造を重ねて、ようやく見られるようになった電動車です。床上もかなり悲惨な状態でしたが、もう1両の電動車で新しい座席の取り付け方法が見えて来たので、こちらの車両ではそれを反映させた方法にします。割と簡単に座席がきれいに並ぶようになりました。

 電動車は、パワトラ方式を改めるに際して床板を新製しているので、座席の取り付け高さが異なります。今度こそは中間車と見栄えを揃えられるかな?という感じです。もう1両の電動車も座席はやり直しになりそうです。

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今週の入荷品

 今週はNゲージの地元ネタとして、鉄コレの小田急1800形最終編成が入荷しています。18001


 1981年に最後の3編成が廃車になって、形式消滅しています。最後は朝の江ノ島線を4連で1往復し、昼間は海老名で寝ていました。この時代、特急はLSEがまだ1本、NSEはカトー製品のスタイルでした。通勤車は、中型高性能車2200形や2400形HE車、大型車は2600形から9000形で、8000形は未登場でした。4000形はまだ非冷房で吊り掛け駆動、小田急電鉄で発売した鉄コレのデニ1300やデニ1000といった荷物電車、さらには貨物列車も健在だった時代です。わき役ですが、小田急をテーマにしたレイアウトでは、良いアクセントになる車両です。

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KSモデル製品案内

 KSモデル、今月の生産案内が届いています。

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 久しぶりの80系電車、今回は更新車とシートピッチ拡大の200番台です。

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 フジの塗装済み客車、今月は戦災復旧車です。使いにくそうな車種ですが、昭和50年代まで、救援車として残っていたものもありました。

 いずれもこれからのものですので、ご希望のものがありましたらお知らせください。

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2016年12月 7日 (水)

小田急2200形台車改修の続き

 このところ続いていたタンク車、次の工程で使うオプションパーツが手配待ちなので、しばらく放置されていた古い小田急2200形更新の続きです。

 取りあえずギアボックスを組み込んでみたものの、手で回しても動きの渋いギアボックスを調整します。

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 いろいろ調べていくと、何と軸穴の位置に結構バラツキがありました!組み立てて軸を指で回しているとだんだん左右の台車枠がねじれて来るのです。

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 中にはストレートで組み立ててサクサク動くようになったものもあったのですが。

 ノギスで測ってみると、何と軸穴の位置がばらついているのです!これでは車輪が回るはずありません。元々はインサイドギア時代に設計されたものですから、今のように直角カルダンのFS203とWN駆動のFS316を作り分けるという発想もなかったわけで、軸距離も一般的な26mmになっています。エンドウのものがスケールですし、ルックスも良いのですが、現状では入手不可能ですから、不良なものの分については最近ロットのものを調達して対応してみたいと思います。奄美屋のこの台車、比較的最近まで数次に亘って再生産されていますから。

 まあ、30年以上前のものですし、パワトラ仕様で組み立ててその後は殆ど走ることもなかったものですから、文句は言えません。でも、学生時代に急行電車で颯爽と走っていた姿は是非とも再現したいものです。

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2016年12月 6日 (火)

台枠の手直し

 味タムの台枠を進めます。タンク取付梁の位置が間違っていたので付け直しました。

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 軸受が付く床梁との隙間が0.5mmという書き込みを見落としていました。どうにか見られるようになりました。

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 中梁と床梁の接合が不十分な箇所があったので、こちらもハンダを流し込んで補強しました。新たに付いたのはエアホース台くらいで、あまり進んだ感じがありません。でも、ここをしっかりやっておかないと、完成して貨物列車に組み込んだ時に歪んだタンク車が出現してしまいます。

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 箱の中を見ると、残りの部品が少なくなって来てはいますが、まだ謎っぽい部品があります。他にオプション部品として床下のブレーキ関係や、味の素所有のタム5000独特のドーム周囲の高い手すりなどもあります。

 タンク車は初めてなので慎重に進めていますが、独特な作業も多く、これはこれで結構面白いと思います。

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2016年12月 5日 (月)

台枠の続き

 味タムの台枠の続きです。

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 説明書の図では今一つ全体のイメージが掴みにくいのですが、図に沿って一つずつ進めます。今日は4番の項目、床下機器を取り付ける台をハンダ付けします。

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 仕上げが出来ていませんが、ざっと取り付けてみたところです。この辺りまで来ると、台枠もだいぶしっかりした感じになって来ます。

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 上面から見たところです。タンク受けを載せる横梁の取り付け位置に間違っているものがあるので、あとで付け直します。

 かなり面倒なのですが、やはり金属製ということでシャープな感じ、プラ製品のようにヤワでなく、見かけ以上にしっかりしています。

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2016年12月 3日 (土)

早速お試し

 今回取ってみた「わき役くろちゃん」ブランドの安価でたくさん入っている人形、早速16番のものを試してみました。安価な製品なので、塗装など不満な部分もあるかもしれませんが、これは塗り足してやるなどすれば良いので、大した問題ではありません。それよりも、数が欲しい一般の乗客、あるいは街中の人々が多種類安価で入手できるのが最大のメリットのように思えます。

 早速12種類×2入りのものを試してみました。

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 弁当屋しかいなかったホームに乗客を適当に並べてみます。乗客は足の裏に窓ガラス用の塩ビを接着して自立するようにして、移動できるようにしておきました。

 東北線、通勤時間帯の駅に普通列車が到着するイメージです。高校生がいないのは、もう8時半を過ぎて学校が始まっているから、ということにしておきます。いずれ高校生も追加して賑やかにしたいと思いますが。

 エンドウのブリキホームとカトーのNゲージの空ケースで作った駅ですが、乗客がいるだけで俄然活き活きしてきます。

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 線路側から見るとこんな感じです。ブリキホームの照明は、チップLED式の「エンドウ室内灯」で、電動ポイント操作用に設置したカトーの一番安いパワーパックの走行用端子から電力を供給しています。

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 同じくエンドウのブリキ駅舎を使用した本屋の改札です。駅員はカトーの乗務員を「配置転換」して使用しています。駅舎内の照明は、白色LEDの旧バージョン、「ユニットライト室内灯B」です。駅舎内にももう少し人を増やしたいところです。

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Ekimae1


 駅の表側です。駅は人が集まる場所なので、やはり人形を配置すると活き活きしてきます。こういう場所で簡単に使える日本人の人形が16番では案外少ないのです。エコーモデルの塗装済みのものはありますが、1体から多くても5体入りの個別販売で、どこの問屋も在庫はしていませんから、都度発注ということで結構面倒なことになります。

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 駅前のバスのりばも、人がいるとこんな感じになります。停車している神奈中バスは、1/80の三菱ふそうMP118、いわゆるブルドッグですが、これは一般流通していませんので、ご希望の場合には神奈中商事さんの通販ページからということになります。

 取りあえず「お試し」なので、台座を付けて適当に並べただけですが、結構遊べそうです。他にお試し用でもう1種類用意してあるので、この後それも付け足してみることにします。

 Nゲージ用のものは100体入りとかありますから、カトーのジオタウンシリーズのような都会的なものの賑わいの演出には効果がありそうです。

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面白そうな商品を見つけました

 鉄道模型から外れるジャンルの商品を扱っている時に見つけた鉄道模型サイズの人形です。比較的安価で、賑わいの演出などに使えそうです。

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 Nゲージ人形、19パターン100体入り1,944円、立っている人100体・座っている人100体、各1,188円。

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 16番サイズのもの、「立っている人」、「立っている人・座っている人ミックス」各24体入り、いずれも1296円です。

 まだ種類が揃い切れていませんが、鉄道模型の人形では手薄な一般の人が安価でたくさん入っています。ぜひお試しください。

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2016年12月 2日 (金)

引き続きキャブロイドの実験

 引き続き「エンドウ透明ガラス」キャブロイドの実験です。SE車がまだ完了していませんが、空いた時間のネタということで、キハ40も取り換えてみました。

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 SE車とはまた違った感覚ですが、局面部分をしっかり押さえるとあっさり馴染んでくれるようなので、どうやらその辺がこの素材の使い方のポイントのようです。

 まだこの素材の感覚を手が覚え切れていないのですが、このキハ40もSE車同様、ドライヤーで加工した塩ビとは異なり、全体の歪みがなくなったので、印象がだいぶ良くなりました。空いた時間でいろいろなもので試してみたいと思います。

 枕カバーが付いた座席が山積みになっていますが、SE車の修繕も早く終わらせたいところです。

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