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2016年10月20日 (木)

客車を補充しました

 地味ながら再生産が重ねられているフジモデルの客車ですが、特に再生産の告知も出ていなかった2形式を補充しています。

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 この2形式です。

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 このうち、オハ46はアルミサッシ、便所窓も近代化された形態ですが、2段雨どいが入っているので、スハ43の車重の軽い個体をオハ46に改番したものということになります。従って、スハ43の同様に近代化改造されたものということにしても良いですし、台車をTR23にしてオハ47の同様な近代化改造車にしても良いわけです。

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 完成サンプルがないのですが、使い方としてはこのようないろいろMIXの普通列車に混ぜても良いですし、43系中心で組成された急行編成でも1両混ぜておくとアクセントになると思います。

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 もう一方のスハフ32は、プレーンな丸屋根のものですが、北海道に押し込まれた印象はありますが、旧客時代比較的遅くまで東北地区にも存在しました。現在高崎でSL列車に使われているものは、現役時代の最後は磐越西線で使用されていたものです。同じ旧型客車の鈍行でもB級幹線や亜幹線のものは、かなり格が落ちる編成でした。磐越西線も旧客時代は茶色のものばかり、それもオハ61系のような程度の悪いものが中心で、スハフ32とかの方がよっぽどまともに思えたものです。配置が配置なので、意外にも東北本線にも少数ながら遅くまで現れていました。485系や583系の特急電車と並べても全然不自然ではありません。

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 こちらは完成サンプルがあります。最後まで働いた磐越西線のイメージです。機関車はここのヌシ、ED77です。

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 こんな感じでしょうか。客車は茶色ばっかり、〒・荷物も一格落ちるスユニ61・・・。鈍行の旅も昔はこんな具合に路線ごとに個性があったのです。あの頃は「ブルトレブーム」とか「L特急ブーム」で、殆ど顧みられることもありませんでした。模型も、当時の16番製品、客車はまともに相手にされていませんでした。

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 1年くらい放置されていたED77も久しぶりの出番でしたが、放置すると動かなくなるNゲージと違って、実に快調に走ってくれました。横にNゲージの線路がありますが、たまにデモ走行をやろうとすると、最初はかなり不安定な走行です。この辺は何とかしてほしいものですが・・・。

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