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2016年7月16日 (土)

「エンドウ室内灯」をストラクチャーに

 店レイアウトは、キットを組んだお客さまに試運転線としてご利用いただいていますから、しシーナリーなどには特にこだわっていないのですが、何もないのも寂しいので、いくつかストラクチャーを配置しています。その中の駅関係は、古のエンドウブリキ製品を使用しています。

Motoneta

 会社のスチールロッカーのような、テカテカのホームとかが出ていました。写真のものには付いていませんが、白熱灯の管球で照明するギミックもありました。

 ぱっと見、玩具的なこれらの製品も、基本的な造形は悪くないので、適当に弄ってやると現代でも十分使えるものになります。現状、16番では既成のストラクチャーが少ないので、ネットオークションなどで拾って弄ってみる価値はあります。

Kyuushoumei1

 店レイアウトで使用しているものは、管球を撤去してTOMIXのNゲージ用白色照明ユニットに換装していました。蛍光灯風に見えるのは良いのですが、プリズムが分厚くて、見栄えがイマイチなのが難点でした。

Tershoumei

 そこで目を付けたのが、キハユニ15などで試用したこれです。ベースの基盤が薄く、チップLEDが5つ分散配置されているので、見栄えも光り方も格段に良くなりそうです。

Shintoritsuke

 早速、旧のものを撤去して取り付けます。旧と同様屋根の支柱にゴム系接着剤で貼り付けました。基盤端部からは、細いリード線が出ているので、これを活用してホーム面下から給電することとしました。まだ仮の状態ですが、引き込み部分は、旧のものより大幅に見栄えが向上しました。

Shintoritsuke2

 照明ユニット自体も、旧のものより目立たなくなりました。

Shinshoumei1

 早速点灯試験です。旧のものに比べて、光が均等に散るので、思い切り駅の照明という感じになりました。

Shintenntou2

 ホーム側から見るとこんな感じですが、悪くありません。ちなみに、写真にある駅舎では、エンドウのユニットライト室内灯Bを使用していますが、これに換えたらどうなるか、というのはとても気になります。

 難しく考えずに、有り合わせのものを使った手抜き工作ですが、こういうのも案外面白いものです。

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