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2016年4月 6日 (水)

床板周りの塗装

  車体もまだ途中ですが、今日は天気も良く気温も高かったので、床板周りの塗装を行いました。車体・台車・床下機器というように、各部をブロックごとに考えて、その日の状況により出来るところから進めるようにして、工期の短縮を図ります。

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   台車や床下機器などを一旦取り外して、床板を黒く塗ります。上面は客室の床のイメージでグレーです。エアタンクやブレーキシリンダーは黒ですが、まだ塗り分けが出来ていません。塗装に際して、床下のジャンパー栓受けをハンダ付けし、スノープロウのネジ穴を設置しました。プロウは山形車で一般的だった複線型で、エンドウのパーツを使用しています。

   モーターも黒く塗装して再度取付けました。LN12はIMON仕様では、端子側の樹脂部分が黒成形なので、この部分をひとまとめにマスキングして黒く塗れば良いので、結構手間が省けます。

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  モーターの塗装に際して、これまで付けていなかったリード線もハンダ付けして、床上に引き込んでみました。床板のモーター端子近くの適当な位置にφ1.5の穴を開けてみましたが、ちょうど良いみたいです。リード線をマスキングテープで貼り付けてあるのは、接続を間違えないようにするためですが、まだ工程があるので接続できないのです。

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  車体は前回のままですが、塗ってみた床に被せます。スノープロウが付いて、キハユニ15-4であることを主張するようになりました。

   フジモデルのキットは、基本的な部品しか入っていませんから、このように作者が好きな仕様にアレンジ出来るというのが一大特徴になっています。ちなみに、この形態のキハユニ15、もう1両は岡山にいたキハユニ15-1ですが、スノープロウはなく、車体の塗り分け位置や、標記の位置も両車で異なっていたようです。現車に乗ったり見たりした時に、誠文堂新光社の「気動車ガイドブック」で調べたところでは、貫通形のキハユニ15は載っておらず、???の世界でしたし、珍車っぽい雰囲気は感じていたのですが、当時はデジカメなどなく、フィルムも現像代も高かったので、写真は全く撮っていませんでした。模型で出るなど想像も出来なかったわけで、遠い昔に印象に残った車両というレベルだったのですが。でも、そういうものって、目の前に模型をぶら下げられると大変なことになりますね。

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