« 床下機器の組立と動力パーツ配置の検討 | トップページ | KS・フジモデル 今月の製品 »

2016年3月 9日 (水)

動力パーツの仮組

  続いて動力パーツの仮組を行いますが、ここで床下機器などの取付穴を前後逆にしていることに気づきました。この車は電気式時代の名残で、連結側が動力台車になるのですが、漫然とやっていたために一般的な気動車のように、前側を動力台車の設定にしていました。

Motor1

  改めて穴を開け直してモーターを取り付けてみます。さすが、CN16より4mmも細いということで、エンジンももっと奥まらせることが出来そうですが、既存の取付板を使用しているので、これが限界です。でも、これ工夫の余地がありそうです。

Ec115

  モーターホルダーは、床をくり抜かなくて良い、これを使います。

Ln12h

  取付高さは右の図のうち、下のものになります。

Msokumen

  取付た状態を真横から見るとエンジン下端とほぼツライチになるようです。仮組中なので見苦しいですが、既存のキハ17などもこの手のエンジンですが、走行に支障はありませんから、モーターがエンジンより出っ張っていないということで、多分問題なく走れるのでは、と思います。

Mdaisha

  台車を取り付けて、モーターとの位置関係を見てみるとこんな感じになります。

Mdaisha2

  モーターと動力台車の間は、MPウエイトFを多少削って入れていっぱいいっぱいという感じですから、動力伝達は例のシリコーンチューブが妥当かと思います。

Yuka2

  仮組をして線路に載せてみると、モーター穴のないMP動力車というのが新鮮に感じられます。前・尾灯の点滅スイッチは、付随台車すなわち前位側の荷物室部分に設置することとしました。間違えて開けた穴は全部ハンダで埋めておきました。埋めた跡が結構あるので、ご苦労様という感じですが・・・。

  ヘンな気動車なので、ディテールもそうですが、走行メカも何かと手間がかかりますが、その辺を自由にいじれるのは、やはりバラキットの強みでしょうか。

|

« 床下機器の組立と動力パーツ配置の検討 | トップページ | KS・フジモデル 今月の製品 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 床下機器の組立と動力パーツ配置の検討 | トップページ | KS・フジモデル 今月の製品 »