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2016年3月15日 (火)

前面の組立

  車体の続きということで、前面に進んだのですが・・・。

お客さまから、貫通改造された-1と-4では貫通扉の窓高さが違うというヒントをいただきました。ネットを検索するとなるほどなのですが、どうもそれの原因が、ドア寸法ではなく、ドア開口部に起因しているようで、両者を比べると、それを基準にしているらしい幕板の塗り分けラインまで違っています。

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   取りあえず開口部はそのままにして、窓が上寄りになっている形で組んでみました。実車も合造車になってから相当後に貫通化されたようですから、液体式になったころの10系の標準ではなく、再改造した工場のあり合わせ部品で構成されたのでしょう。-4は合造車になった後、一貫して山形にいましたから、再改造も近間の工場だったでしょうから、この地域に割と多かったキハ22あたりを基準にしたのかもしれません。

  まあ国鉄時代の、それも再改造車ということで極めてアバウトなわけですが、それなら模型も同様のコンセプトで進めたいと思います。

  雰囲気は充分に出したいので、尾灯はエコーのロスト製に、その上の足掛けはキットのような立派なものでなく奥行きの狭いものなので、ヤスリで削正して表現してみました。

  発売されただけでも有り難い車種ですが、プロトタイプがまたアバウトということで、基本的な車体でもどういう風にアレンジするかが問題です。超精密な仕上がりにするわけではありませんが、いかんせん4両しかなかったうちの貫通化された2両ですので・・・。

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