« 入荷品のお知らせ | トップページ | ウインドヘッダーの取付 »

2016年3月28日 (月)

貫通扉を取付て・・・

  ネットから拾ってきた写真ですが、この手のキハユニ15の貫通扉は、他の10系と異なり、このような側扉風のものだったようです。

15

   妻板は朱色、扉は室内色の淡緑色でしょう。フジモデルのキットでは、何故か通常貫通扉が含まれておらず別売りになっているのですが、さすがにこの形態のものは出ていなかったと思います。

  側扉そっくりなわけで、試しにキハユニ15のキットに入っている側扉を貫通路にあてがってみたところ、モロにこの写真のイメージになることが判明しました。

Kantsuu

  この側扉は、単品売りがあります。これを妻板にハンダ付けしてみます。

Kantsuu2

  窓の高さを写真のイメージにすると、妻板下端からドアがはみ出しますが、流用品なので仕方ありません。

Kantsuu3

  妻板の接合部仕上げと合わせて、はみ出した部分を削除しておきます。目立たない部分ですが、実車写真のイメージに近いものになったと思います。

Gawatobira

  同じくステップ下端からはみ出していた連結側の側扉も削正しておきます。

151

  妻面と合わせて、前頭部の接合部分も仕上げておきます。前照灯ケースが未取付なのは、接合部の仕上げを優先するためです。

  ヘンな車ですが、現代ではそういうものの詳細までどんどん資料が出て来てしまうので、適当にごまかせないのは、ある意味辛いところですね。昭和50年代初頭であれば、「確かに乗ったけれど、そこまで細かく写真は撮ってないよ」というモノは多いと思います。

|

« 入荷品のお知らせ | トップページ | ウインドヘッダーの取付 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 入荷品のお知らせ | トップページ | ウインドヘッダーの取付 »