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2015年1月26日 (月)

床を解体します

  早速床の解体にかかります。床板に付いているものを取り外しました。

Yuka1

  このようなパーツ構成になっています。床下機器はいくつかがつながった構成ですが、奇数向き(渋谷方)と偶数向き(桜木町方)がきちんと作り分けられているのはポイント高いですね。ウエイトは、今時貴重な鉛製の重量があるものなので、再用します。今売られている新品のものは鉛使用を避けて、一般的なホワイトメタルなので、ここまで重くありません。

  モーターは、最近ではEN22は機関車に使うくらいで、EC、DCでは目立ちにくいコアレスを使用しているので、これは売却処分にします。EN22は力もあり、そして丈夫で良いのですが、床下に設置する場合、やはり太いですね。

  ジョイントもコアレスモーターに変わるので、2.0-2.0から1.5-2.0に変更になります。

Yuka2

  しかし、屈曲させてジョイントを通過させるために、床の開口部が実に不思議な形です。モーターホルダーの取り付けはまだしも、今回の改造ついでに、準備工事だけになっていた照明を追加しますので、光が線路に漏れるのを防ぐためこれを塞ぐ必要があります。東横線バージョンだけで、デハ5000×4、デハ5100×1の5両の電動車があるので、なるべく手っ取り早く処理できる方法を考えねばなりません。

  また、初期の高性能車と言うことで、旧型車の思想も残っており、1M方式で割と自由に編成が組めるのも特徴ですから、ライトを入れる以上ON-OFFスイッチも必須です。これは車端部分の座席を1つ取り外してそこに設置することにします。

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コメント

青木様
 コメントありがとうございます。発売されてからかなり時間が経っていますので、現在はほぼ不可能と思われますが、最近のエンドウ、小田急2200の再販なども予告していますから、アオガエルも期待したいですね。ちなみに作例のものは、鉄模連ショウが日本橋の東急百貨店で行われていた頃の「ショウ記念商品」として出た、アオガエルシリーズでは最初期のもので、EN22モーターを90度捻った形で搭載しています。後に出た長野電鉄2500・2600系では細身のコアレスモーターになって、モーターから台車までの動力伝達系がほぼ直線になっています。

投稿: さがみ | 2017年3月 7日 (火) 11時21分

元80MI1201です。
最近HOを、再開したのですが、エンドウの東急旧5000系の中間車(小窓)の入手は可能なのでしょうか?

投稿: 青木信裕 | 2017年3月 7日 (火) 09時21分

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