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2014年8月 9日 (土)

アクラス ワラ1の脱線原因は・・・

 先日、レイアウトで入換中のアクラス製ワラ1が、ポイントを割り出して脱線するという事象が発生しました。同じものをお買い上げいただいたお客さまから、「フランジが直角になっている」というお話をいただきました。

Sharin1

 確かに2軸ともそういう形状です。実車の世界でも、フランジはテーパーが付いていて、このような形状になるのは「直立摩耗」と言われます。その場合、旋盤で車輪転削を行って、未然に事故を防いでいるのです。これが原因でポイントでの脱線も発生しているのですから。

 軸端間同サイズの他社製車輪に交換したところ、脱線は解消しました。やっぱりこれが原因だったのですね。 同じメーカーのワム80000を確認したところ、フランジにテーパーが付いていました。こちらは脱線しなかったわけですが。いかに中国丸投げ製品が、基本的なことも分からずに作られているかを実感しました。問屋さんへ行くと、中国製の機関車の新品不良が山になっていたりしますし。

 脱線原因が分かったのは良いのですが、中国製品のいい加減さには改めて呆れました。鶏肉の話を持ち出すまでもないですね。

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