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2014年6月 6日 (金)

街並みを活き活きさせるNゲージストラクチャーの試作

 Nゲージのストラクチャーで、こんなものが出ています。厳密にいうと、Nゲージと言うより、コレクションホビーのジャンルなのですが。

Tsuper

 従来、Nゲージのストラクチャーでは、出ていなかったジャンルですね。スケールが小さいのを活かして「デパート」とかも欲しいところですが。

 Nゲージの大型ストラクチャーとしては、こんなものも出ています。

Touyoko

 グリーンマックスから出ている完成ストラクチャーです。「デカイ」「邪魔だ」とあまり評判は良くないのですが、何と言っても実在のホテルだけに、カトーのジオタウンに置くだけでも圧倒的な存在感を示してくれます。

 当店のレイアウトは、現在「貸しレイアウト」の形態をとっていませんが、16番の内側にNゲージが設置してあり、その内側にはカトーのジオタウンのプレートを設置して、多彩な商品が出ているストラクチャー類の使い方のご提案、ということになっています。販売店ですから、メーカーの垣根を越えて、どのようにしたらリアルに見えるか、というのがテーマになっています。

 さて、その建物コレクションのスーパー、こんな風にしてみました。

Oda1

 屋上の看板には、架空の店名が印刷されていましたが、これを白く塗りつぶして、実在のものにします。極めてローカルですが、神奈川県西部地域に存在する「小田原百貨店」にしてみました。建物規模がイメージに近かったからです。グリーンマックスの「東横イン」と同じ考え方です。

 看板のシールなどは簡単に製作できますが、ここで注意すべき点は、耐久性を考えてシールは紙シールでなくフィルムラベルを使うことと、紫外線対応で、インクは純正のものを使うというのが重要です。

Oda2

 店レイアウトのジオタウンプレートに置いてみました。前の道路には登山バスが走って、ここはどう見ても小田原です。

 このようなものを勝手に製作して販売すれば違法になりますが、自分で楽しむ分には問題になりませんので、ぜひ試してみてください。満足度が全然違うはずですから。恐ろしいほど出ているNゲージのストラクチャーは、こんな遊び方もあるのです。

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