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2014年5月14日 (水)

手すり穴のボウリング

  明日から「静岡ホビーショー」が始まります。元々はプラモメーカーの見本市でしたが、今は鉄道模型もNゲージメーカー中心に出展しているのは皆様ご存じの通りです。まあ今はネット社会ということで、業者日がスタートして2、3時間後には展示内容などがたくさんアップされるので、わざわざ高額の電車賃を出して見に行くのも、という感じはします。開催日以降、問屋にも会場配布のチラシ類はドサッと来ます。分かりにくい部分は問屋に営業が来た時に尋ねれば良い話ですし。そして、会場発表の商品が、翌日に発売されるわけでもありませんし。以前は発売日に飛ぶように売れたNゲージのカタログも、今はさっぱりなわけで、時代の流れを感じています。

  そんなショーの直前ということもあってか、目立ったものの入荷は少ないのですが、事務的に処理する業販の作業がチマチマ発生して、それなりにバタついて登山電車の作業もなかなか進みません。今日も地味に続きの作業です。

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  雨どい、シル、ヘッダーをハンダ付けして、目下キサゲと修正中なのですが、今日は次工程に備えて乗務員扉周辺の手すり穴のボウリングを行いました。高いキットだけに全部穴あけ済みですが、乗務員扉をハンダ付けした時に孔が埋まってしまうというのは良くあることです。はっきり言って埋めるな、と言う方が無理でしょう。

  ピンバイスでボウリングするのですが、ハンダは軟らかい上に手回しでグリグリやったくらいの摩擦熱でも溶けてドリルに引っ付きますから、雑に作業すると孔の中でドリルが引っ付いて折れることになります。孔の中に完全に詰まった状態で折り込んでしまったドリルを掘り出すのは至難の業です。

  今日はそれを承知した上で作業しましたので、すんなりと完了することができました。これは、登山に限らず、あらゆる車種に付いて回る作業ですね。

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