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2014年5月 7日 (水)

引き続き車体

 引き続き車体のハンダ付けです。ウインドシルに続いてウインドヘッダーを取り付けました。

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 付けては削りの連続です。シル、ヘッダー、雨どいを全部付けてしまうと削れなくなる部分が出て来ます。私鉄電車では、これのように雨どいとウインドヘッダーの間が狭いものも多いので、要注意です。細い帯材を扱うので、指の微妙な感覚が求められます。脳卒中をやるとこれがなくなってしまうのですが、ここはそれを何としても完全復活させるための作業リハビリです。

 なかなか根気も要る作業ですが、気分を変えるために、床に台車を履かせてみました。旧フクシマの「乗り越しFギアシステム」を踏襲していますが、初めて使うので構造がよくわかっていません。台車を取り付けるのに意外と手こずりました。

 集電シューを取り付けて全輪集電にするようになっていますが、ステップがある分やや腰高なこの電車では、シューがかなり目立ってしまいます。オカ製登山の改造では、通常の片側集電にしましたが、特に問題はなかったので、今回も同様にすることとして集電シューは使用しないことにします。展示したときの見栄えのこともありますから。ただセンターピンにラグ板がないので 、集電シューをカットして付け根の部分を生かし、絶縁ワッシャーの取り付けを逆にして、通常の集電方式としました。

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 面倒なので、いつものようにエンドウパーツを寄せ集めて、高さ調整をしてそれで取り付けようかとも思ったのですが、「お試し」の意味も込めて「Fギアセット」の部品を使ってみました。小物部品の単品販売が今のところないので、部品を紛失すると始末が悪いですね。

 一応NA7を履きましたが、車体はまだまだ登山電車という感じにはなっていません。この状態だと、昔あった、山形交通尾花沢線の電車改造客車みたいです。怪しげなDBに引かせて、フリーランスで思い切りトワイライトゾーン、というのもありかもしれませんが、キットの値段を考えるとそれはちょっと・・・、ですね。

 車体の方は続いて雨どいです。登山らしい姿になって来るにはまだまだ時間がかかります。

 

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