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2014年5月26日 (月)

屋上部品の取付を続けます

  説明書では、屋上配管を付けたら次は沓摺や雨どい縦管などを付けることになっていますが、集中力を持続させる意味で、屋上関係を続けます。この電車は、山を下る時に発電ブレーキを使いっぱなしにすることから、屋上にはスペースいっぱいに抵抗器が載っています。そのために、ランボードなども、普通の電車とはちょっと違った配置になっています。

Ht1

  ランボードを取り付けました。この内側にさらにランボード様の抵抗器取付台が付きます。

Ht2

  ランボードは上板と足の部分を貼り合わせる、現代では標準的な構成ですが、長い方のものは、足のパーツが3分割されていて、貼り合わせる時に熱で歪みにくくしてあるのは親切だと思います。オカ製品とこの辺りは似たような構成なのですが、こういった細かい部分に現代的な配慮があります。

  だんだん屋上も賑やかになって来ましたが、まだぱっと見て登山電車だ!と言う感じではありませんね。プラスチックの一発成形なら簡単に出来ますが、どうしてももっこりした感じになってしまいます。以前MODEMOから出ていたモハ2を見れば分かりますが。 この電車の持つメカニカルな雰囲気は、オカ製の登山の時にも感じましたが、やはりこうした無駄と思えるぐらいの手間をかけた部品構成にしないと再現できないのです。メーカー完成品13万円と言うのも分かる気がします。あれも、最初に造った分は殆ど売れてしまったようですが。

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