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2014年4月17日 (木)

57の印象を求めて・・・ウエザリングを施します

 動力の更新で「自分のもの」になった印象のEF57、やってみたかったウエザリングを施します。「やり過ぎるとただ汚いだけになる」、「腹八分目」を基本に取り掛かりました。

 直流ELでは、常にパンタを両方上げて走りますから、屋根中央部が架線やパンタの擦り板から飛んでくるクズで黄色っぽく汚れています。それを表現したかったのですが、あの不思議な色、何と何をブレンドすれば良いのか、さっぱり見当が付きませんでした。プラモが上手な大学の後輩に写真を見せて、いくつか提案してもらったのですが、実際に調色してみるとやっぱりイメージと違います。ネットで色々調べていくと、何気にらしい色に仕上がっている事例を発見しました。何でも「黄かん色」と黒をブレンドするのだそうです。試しに調色してみると、いい感じになりました。早速塗ってみます。

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 デッキ上面やデッキ手すりもそんな色になっていた記憶があります。位置的に客車の垂れ流しトイレの汚物は飛んで来ないはずですから、 これもパンタ周りのクズと解釈できます。 屋根とデッキ上面を塗ったところです。

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 台車周りは、レッドブラウン系をメインにしています。制輪子のクズが付着して錆びたというイメージです。

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 真横から見た仕上がりイメージです。

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 列車に組成して走らせてみると、ぐっと雰囲気が出て来ました。全検から比較的日が経っていないイメージで仕上げましたが、直流ELのウエザリングのポイントを一つ発見したようです。

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