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2013年3月29日 (金)

引き続き走行調整です

 引き続きモハ51編成の走行調整です。昨日の段階では、ポイント通過なども問題なく通常の走行では脱線することがないのを確認しました。しかし、カーブ区間に入ると動力系のノイズが大きくなります。

D2

 直線区間に入ると静かになります。こういう場合、えてしてジョイントとその周辺に問題があることが多いのです。まずカーブと直線でノイズに差があるわけですから、カーブ区間でジョイントがウエイトに接触していることを疑ってみます。これの見極めは案外簡単で、ウエイトを1つずつ外してノイズが改善するようならば、それが原因だったということになります。しかし、今回はそれをやっても状況が変わりませんでした。そうなると後は伸縮軸の長さの問題になるわけですから、伸縮軸を少しずつ耐水ペーパーでやすって、ノイズが出ない長さに調整します。短くし過ぎると今度はすっぽ抜けますから、少しずつ丁寧に作業をします。

Mp1

 モーターと台車の間の長さが短いので、タイプⅡのジョイントを使ってもギリギリです。MPギアのシャフトはφ2.0、LN15のシャフトはφ1.5なので、シリコンチューブで逃げる手も使えません。

Mp2_2

 ウエイトは一番小さいEを使用しています。無いよりはマシという程度で、あまり重さの足しになっているようにも思えませんが、ユニバーサルジョイントの抜け止めとしての役割が大きいので、省略できません。

D1

 ノイズの差がなくなったところで、削るのはやめて連続走行試験です。走り全般が落ち着いた感じになって来ました。こうなればしめたもの、後はしばらく走らせっぱなしにして、ギアを馴染ませれば完璧な走行を得られるはずです。

D3

 一足先にMP化されていた163編成と並びます。管理人の学生時代の大雄山線は、相鉄2000系の車体を使ったグループと、モロ旧国というスタイルの、大きく分けて2種類でした。でも、細かく見ると、旧国タイプでは前パンタ・後ろパンタ、中間のサハの形状、あるいは、編成によってモハ-モハ-クハという組成があったりしました。相鉄からの車体のものも、床が木のものがあったり、細部の塗り分け方の違いがあったりで、実はこのグループの3編成も全部違っていました。

 模型でのこの並びは、学生時代に家から追い出された時からやってみたかったのですが、四半世紀以上の歳月を経て、ついにここに実現することになりました。この後は、走行の馴らしと並行して小パーツの取付を行って、取りあえずの完成を目指します。

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