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2013年1月 4日 (金)

台車を調達しました




 明日から店再開ですが、その準備で問屋さんへ行った時に、モハ51に使うコロ軸改造のDT10を漁ってみました。最近の製品ということで、バッチリ在庫していました。

Nk1

 早速摘んで来ました。開けてみると軸箱のディテールは当然としても、ブレーキシュー周りがずいぶん改良されています。

Nk2

 引き棒とブレーキシューの位置関係にも配慮があります。軸受は当然メタル入り。ブレーキパーツはユーザー組立ですが、脱線などを考慮すると、衝撃に強いエポキシ系接着剤で組むのが良さそうです。

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 組み立てたものを表面側から見てみます。ブレーキシューや引き棒の位置関係が適切に表現されています。黒メッキのダイキャストの弱みで、パートごとの色味が異なっていますから、いつものように塗装しました。

Nk4_3

 車輪は無塗装ですが、モハ51は電動車になりますので、MPギアを組み込むところでMPの車輪を塗装します。しかし、このブレーキの奥行き表現、なかなか良いですね。

1631


 だいぶ前に作ったモハ163の台車です。DT10の軸箱を削って、エコーのコロ軸受けふたを接着しています。ブレーキ関係は、台車枠と一体鋳造です。

 コロ軸受改造の手間が省けるのと同じくらい、ブレーキ周りの改良の意味があります。今は雑誌の広告などつぶさに見ませんから、意外と気が付かない部分もあるものです。メーカーHPも更新の頻度のこともあって見落としがちです。問屋さんもそこまでは把握していませんし。これだけ差があると、51編成が完成したら163編成の台車も交換したくなります。

 ちなみに、原型のDT10も同様の改良が施されています。

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