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2013年1月16日 (水)

床板の加工

 自由工作の趣でまったりと進行中の大雄山線モハ51号、床板の改造に進みます。タネ車が西武のクハ1311ですから、床も当然T車仕様です。これをMPギア仕様の電動車に改造します。この手の作業は、パワトラ電車のMP化などでも全く同じ手順ですから、今ではすっかりパターン化されました。

Yuka1

 床にモーター用の穴をくり抜いて、モーターを取り付けます。床下をすっきり見せるために、細身のLN15を使用します。旧型電車では、床下機器も小ぶりのものが多いですから、ここは結構大事なポイントです。センターピン穴は、#5922付随台車マクラバリ2を使って、MP仕様に改造します。

Yuka2

 台車を履かせます。17m車と言うことで、ユニバーサルジョイントのスペースが苦しいですが、旧作の163編成で、MP用のユニバーサルジョイントが収まることを確認していますから、今回は両台車駆動にします。ジョイントは1.5-2.0タイプⅡで行けるはずですが、デニ1300で使った、「全長の短い機関車用」なども使えそうです。

 こうして台車を取り付けてみると、17m国電は、車端の連結器取付スペースが相当苦しいことが分かります。電動車では車軸の真ん中にギアボックスがありますからなおさらです。カプラーポケットが大きくなるエースカプラーのような伸縮式のものは使えません。エコーの密連シルエットのドローバーあたりが良さそうです。51-81-66の3両全てがメーカー違いですから、ヘンに凝った連結器を使用すれば高さ合わせなどでも苦労しそうです。

Yuka3

 床下機器取付板は、モーターが細身になった分、奥行きに余裕がありますから、割合最近出たLN14両台車駆動の気動車用#5506を使います。かなり長いので、全長は適宜短縮します。

511

 車体を被せて線路に乗せてみました。だいぶ進んだような気になります。

512

 サイドビューです。まだ床下機器が付いていないので、モーターの大きさなどが良く分かります。EN22の場合、幅も広いので、床下で存在感を主張してしまいます。

 まだ時間がかかりますが着実に進んでいます。この51号が完成したらモハ66も同様の改造を行って、営業車時代の3両編成になります。

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