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2013年1月 9日 (水)

ぼつぼつディテールに進みます

 当面必要な部品が揃ったので、ディテールの取付に進みます、前照灯とベンチレーターを取り付けます。

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 ベンチレーターはどちらも「貴重品」ですから、経年で剥がれて紛失することのないよう、ハンダ付けで取り付けてあります。この車は、クハだったものを伊豆箱根でモハ化しているので、屋上のベンチレーターはパンタ部分を撤去して4個になっています。そのうちの1個が件の巨大ガラベンなのですが、管理人が学生時代にこの電車で通学していたころは、天井はデコラ張り、103系のように扇風機の上に通風孔があるわけでもなく、これらのベンチレーターはほぼダミー状態でした。
 巨大ガラベンが西武311系流れであることを強調していましたが、311系自体が元々中古車だったということで、西武から地方私鉄に流れたものはごく僅かだったようです。

 前照灯は、スタイルが崩れるのを避けて、あえて点灯させませんが、この時代の私鉄は、小田急のような大手も含めて、昼間は室内灯を消灯していましたし、前照灯も(大雄山は今でも)昼間は点灯していませんでした。

 前照灯が付くと、旧型電車は一気に全体の印象が見えて来ます。後はランボードのパーツを何にするか?です。奄美屋のコデ66キットは、一般的な旧国タイプでごまかしてありましたが、実際にはやはり西武の影響が強く出ていて、西武線に良く見られる比較的足の高いタイプになっていました。カッコ悪いですが、後ろパンタというのも無理やり改造して使っていた地方私鉄らしさがありますね。

 今週はこの辺までですが、来週は下回りも始まりそうです。何しろ久々の「各自工夫のこと」の自由工作、各工程ごとに検討課題が出てくるので、時間がかかります。

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