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2012年12月31日 (月)

ひたすら削ります

 年末でしばらく作業できなかったモハ51を再開します。

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 前回は奄美屋の前面を強引に組み込んで箱にしたところまでした。接合部のハンダをやすりや耐水ペーパーで気長に削ります。合わせて、いささか合いの悪い屋根端部もヤスリで削正してきれいに見えるようにします。この辺は、昔タニカワのオハフ33などで鍛えられましたね。

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 最終的な仕上げはまだですが、取りあえずこんな感じになりました。

 この車体は比較的軟らかいので、削正にかかる前にアングルを取り付けて、強度を増しておきます。

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 説明書は無視して、MPギア規格の3mmの位置に通常の向きで取り付けました。このアングルも、フジモデルのものなどに比べてかなり薄い板ですので、少々頼りない感じです。
 動力装置は、以前同じ大雄山の163編成で、LN15+MPギア両台車駆動が可能なことが分かっているので、今回もそれを踏襲します。補修部品の調達が容易なものにするのと、予備部品の種類の圧縮が目的です。もちろん、走行性能のこともあります。

 この角度から見て、ドアの取り付け不良個所が発見されたので、後で直します。

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 削りついでですから、全く違う配置になるベンチレーターの穴も潰しておきます。アングルも軟らかいので、車体の側面が歪んでいますが、床板をネジ止めすればしゃきっとしそうです。

 実車の経歴もそうですが、模型の方も殆ど「自由工作」の趣になっています。NゲージのG社キットではありませんが、「各自工夫のこと」の塊です。

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