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2012年8月 3日 (金)

伊豆箱根鉄道大雄山線モハ51の検討

 ひょんなことから、こんなものが手に入りました。

510

 フクシマさんも廃業して久しいですし、これ1両でどうするの?という感じのネタですが、思うところがあります。
 実は、店の奥にこんなものが転がっています。

661

 店を立ち上げる前に一度はパワトラ仕様で完成させた奄美屋の伊豆箱根コデ66です。営業車時代のモハ66として仕上げてあります。動力変更を企てて、動力台車を取り外しています。
 
 もう一つがこちらです。

811

 ずいぶん前にピノチオが発売元となった、ヤマトモデルの西武351系、中間サハを譲り受けて製作した、サハ81です。殆ど完成に近いのですが、小田原方先頭車のモハ51の目途が立たずに10年近くも放置されて、すっかり錆錆です。

511

 そんな中で届いた西武クハ1311を、小田原方先頭のモハ51にしようと思います。実車もクハ1311を電動車にしたもののようですし、寄り合い所帯の西武311系ということで、仕様が微妙に違うのですが、ここまで部品が揃えばあとは改造でどうにかなるかな?と考えたわけです。
 現役時代は、モハ51-サハ81-モハ66の編成で運用されていて、大場工場入場車の甲種輸送があるときは、機関車代用のモハ66が切り離されて、単独で運用されていました。

 まあ、中小私鉄の電車ということで、実車も怪しげな改造で出来ていました。あといくつか捜索中の部品がありますが、どうにか行けそうです、と言うよりは何としてもまとめたいところです。


 


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コメント

genta-nozzさま
 コメント有難うございます。そもそも奄美屋のコデ66を手にしたところに問題の発端があって、どうせならいずれは現役時代の3両編成にするつもりで、モハ66としてまとめました。その後少しして、ヤマトモデルのサハが余っているという方がおられたので、これを譲り受けてサハ81とすることにしました。残るモハ51は片運転台なので、奄美屋の66の車体では片側の乗務員扉を潰して客窓にしなければいけないし、ということでそこで放置されていました。
 実車は、51と81が西武311系を経たもの、モハ66は、クモハ12000の車体のみを購入して、大場工場手持ちの足回りと組み合わせたものということで、似たような形態の3両編成ながら、微妙に統一感のない編成でした。模型の方も寄せ集めですが、実車が実車なので、あまり神経質にならずに行こうと思います。
 今回捕獲したクハ1311はリベット付き、グロベン仕様ということで、いじるべき個所も多いですが、取りあえず片運転台の車体が確保できました。ベンチレーターをガラベンにするのですが、問題は、西武独特のファンデリア用の巨大なタイプです。あれ2個くらいお持ちでないですか?

投稿: さがみ | 2012年8月 4日 (土) 12時10分

ご無沙汰です。

奄美屋とヤマトモデルとフクシマですか。
メーカーが異なると寸法や表現も結構違いますね。
そのあたりをどう調理されるのか楽しみです。

投稿: genta-nozz | 2012年8月 4日 (土) 11時09分

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