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店で進行している2両目の戦後型オハフ33、塗装に入りました。
今回のものはブルー塗装とし、屋根もキャンバス屋根の設定ですから、前に作った鋼板屋根のものとはだいぶ印象が異なります。さらに、今回のものはだいぶ使い込んだというイメージで、枯れた感じにします。例の「秘伝のタレ」によるウエザリングを強めにし、全体の艶も消しています。
客車というのは1両単位で管理されていましたから、列車に組成された時は様々なコンディションの車両が連結されてまだら模様になっていたものです。そんな列車の再現を目指します。
2012年8月31日 (金) オハフ33戦後型 | 固定リンク Tweet
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