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2012年7月14日 (土)

2両目の戦後型オハフ33その後

 旧型客車の中でも最大勢力を誇ったオハ35グループは、製造時の形態はもとより後天的な改造で様々な形態のものが存在しました。それらが1個列車の中に無秩序に連結されていたのも客車列車の魅力でした。大量に存在した形式は、模型でも様々な形態のものを製作して走らせたいものです。旧型客車末期に存在した基本形式が概ね揃った店レイアウトの列車も、そんなテイストを加えて変化を持たせたいものです。


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 そんなコンセプトのもと、2両目の戦後型オハフ33が進行中です。1両目と違うキャンバス屋根、車体の外装はブルー、たまたま拾った資料写真をもとに、便所の窓なども変化を付けています。まだ途中ですが、最終的には左側の茶色のものとはかなり違ったものになるはずです。

 そして、1両目を製作した時にはなかった新パーツも取り入れます。

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 まずは、ロストワックス製の尾灯パーツです。客車列車は後姿が大事ですから、パーツにこだわってみます。使ってみたいと思うパーツを見つけたことで、何かを作ろう、という気になるというのは良くありますね。
 店にやってくる学生さんが、そんな昔の列車の話とともに、このような真鍮製模型の製作工程に興味を示してくれていますから、この車両は完成までの全工程を店の一角で行うことにします。実際の作業を見ていただくことで、模型というのはただ買ってくるだけでは完結しない、ということを理解していただけるかと思います。

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