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2012年6月 9日 (土)

ここからが本題です

 2両目のオハフ33、仕切り板類をきれいに取り付けるために、組み立て手順を変更しましたが、取りあえず箱になりました。
 従来は窓枠を付けると次にアングルを付けていましたが、そうすると早い段階で車体が固くなって、エッチング製の仕切りが変形してしまうのです。そこで、仕切りの下ごしらえ-車体に窓枠-仕切り-アングル-妻板 の順序にしました。キットのプレス部品ならば、従来の順番で良いと思いますが、何しろディテールは一切なし、窓が抜けているだけ、おまけに妻板に貫通ドアがありませんから、そのしょぼい仕切りが丸見えです。いくらなんでも、という感じなので、現代レベルで考えれば仕切り板の交換は必須です。

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 このオハフ33は、単にブルー塗にするだけでなく、キャンバス屋根の仕様にしたり、洗面所の窓にも変化をつけたりして、大量に存在したがために、同一形式でも様々なバリエーションがあった、というのをレイアウト上で再現してみようと思っています。それと、最近充実が著しい、客車用の部品の中で、既にお客様に販売していて気になったものなども積極的に取り入れます。
 箱になったところで、次はこれです。

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 35系列の尾灯は大げさな縁取りが付いています。43系になると101系初期型のような存在感のない形態だったりします。そんなの、走れば分からないじゃないか、ということで最近まで完成品ではぞんざいに扱われてきた部分です。でも、客車列車を外から眺めた時に、やはり印象的なのは赤いテールライトですね。模型でも走らせた時に必然的に目が行く部分だと思います。客車列車は、先頭の機関車とともに、後姿もとても大事だと思います。

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 ロストワックスなので、ディテールたっぷり、ややゴツめなのも実車の印象再現に貢献してくれそうです。穴は貫通しているので、いつものように光学繊維を差して点灯させます。
 管理人の客車は、やっぱり旅人目線のこだわりが強くなってしまいますが、キット工作では、そういうのも大いにアリだと思います。



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