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2012年2月27日 (月)

引き続き車体の組立

 難問だったキハ17が、当初の目論見通りの走行を得られて、相棒になるキハ26の作業も進みます。今日は主に手すり関係ですが、この時代の気動車は、乗客扉の脇にもすべて手すりがあります。今の気動車にはありませんが、この頃は極端に低いホームがたくさんあったからなのでしょう。

 車体には穴が開いていますが、ドアには開いていません。ドアを取り付けた後貫通させる必要があります。そして真鍮線を曲げた手すりをハンダ付けする、と言う作業ですが、実はこれが手のリハビリにかなり効果があるようです。φ0.4の線を持ってきれいに折り曲げたり、というのは片麻痺になると至難ですが、これまで繰り返しやってきたことで、麻痺側の手があの細い真鍮線を掴んでいるという感覚が戻って来ました。また、曲げている時にぽろっと落としてしまうということもなくなりました。倒れた時に最初に行った病院の先生の、「リハは、5年10年のスパンで考えて、気長にやるように」という話は、なるほどと思います。そんな意味も込めて、一定の時間はこうした作業をやる時間を確保しています。

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 まだ作業途中ですが、だんだんそれらしくなって来ました。微妙な力加減が求められる作業の連続ですが、5年近く経ってだいぶラクになって来ました。一般的に、脳卒中で倒れると、半年経ったら もうそれ以上は良くならない、とか言われるのですが、どうも嘘っぽいので、管理人はまだまだ粘ります。11月の復活5周年の時点では、是非トータルで9割程度の回復を目指したいと思っています。

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 現状のサイドビューです。モーターの取付位置は、片台車駆動用の床下機器取付板の欠き取りを基準にしていますが、あれはCN16モーターを基準にしているので、全長の長いLN15の場合、どうしてもジョイント部分の収まりが苦しくなりますね。片台車駆動の場合、模型でも動力台車側を駆動させるというのは、一つのこだわりです。

 まだかぶせただけですから、車体が浮いていますが、全体のイメージは感じられるかと思います。

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