« 床板の改造 | トップページ | 仕切板の試作 »

2012年2月14日 (火)

スノープロウを取り付けました

 動力のMP化に伴う床板の改造の一環としてスノープロウを取り付けました。

261

 他の機関車や客車と並べるために東北仕様とするわけですが、具体的なイメージとしては、昭和40~50年代前半の左沢線のイメージです。当時の左沢線には、キハ17をはじめ、キハ22・26・55・58、昭和50年代には、キハ40-500キハ48-500・1500といった様々な気動車が走り、しかもラッシュ時間など、それら様々な車種を寄せ集めた8両編成などもありました。日中はのんびりとした2両編成も多かったですが。そして、気動車は左沢線のみならず、電化後の奥羽線でも、県都山形を中心に赤湯~山形~楯岡といった感じで、「山形近郊区間」の区間列車としても使われていました。とっかえひっかえで自由に編成を組んでいたあたりなど、まさに模型向きです。小回りの利く気動車で区間運転を行う事例は、東北線などでも見られました。既存の客車列車と並べれば、まさにその雰囲気になるはずです。

 ここにMP化改造を行う最大の理由があります。2両でも8両でも同じようにスムーズに走る必要があるからです。そして、全車動力車とするのも、編成を組む時の制約をなくすためなのです。

262

 プロウ本体はエンドウの複線用ですが、山形で比較的良く目にしたから、という理由でのチョイスですから、特定番号車というわけではありません。 本州以南ではほぼ全国共通の気動車ですが、こういった小物パーツでその個体の生息地域を表現することが出来ます。

 客車と同じように、自由に編成の組める国鉄時代の気動車も、また結構ハマりそうです。

|

« 床板の改造 | トップページ | 仕切板の試作 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 床板の改造 | トップページ | 仕切板の試作 »