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2011年5月27日 (金)

仕上げにかかりました

 「改訂版」オハフ33、試運転の結果が良好だったので仕上げにかかります。今日は定番のウエザリングです。客車というのは、1両ずつ管理されていたので、1両ごとにコンディションは違っているものです。今でも「北斗星」などを見ると分かりますね。同じ色のはずの屋根なのに列車を見るとまだら模様になっています。今回のオハフ33ではやや強めに汚してみました。東北本線交流電化区間の普通列車という設定ですから、SLのスス汚れというのはなく、専らブレーキシューの鉄粉にに由来する赤錆がメインなので、茶色系の色を使いました。鋼板屋根ですから、屋根本体から発生した分も加えて少々錆っ気が強くなってきているイメージです。

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 1両前に連結されたオハフ45も鋼板屋根ですが、こちらは軽めの表現です。さらに、列車にはキャンバス屋根の車とかが入り混じって、短編成でも、見事に屋根がまだらになっているイメージを追いかけてみました。模型とは、実際に見たり乗ったりした列車のイメージを再現するというのがテーマの一つなのですが、日本ではあまりこちらの方向に関心が示されません。ヨーロッパの製品を見ると、ありふれた完成品にまでウエザリング表現があったりして感心させられます。

 あとはレタリングを入れてひとまず完成としたいところです。

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