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2011年4月 9日 (土)

連結器とアンカプラー調整の続き

 震災の前に設置したアンカプラーと車両の連結器の調整、中断していましたが、計画停電も終わって少し落ち着いてきましたので再開します。車両数があるので、実際に入換をやって不具合なものを探します。

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 機関車次位のオハフ61をスハフ32に換えるというシーンです。オハフ61を切り離して、車庫にあるスハフ32を連結するわけですが、線路3本を使って複雑な組み換えを行います。「入換ゲーム」みたいな感じですが、実際に今から30年くらい前の尾久客車区など、一つ目小僧の初期型DD13が忙しく行ったり来たりしていました。

 このためにネットオークションで捕獲しておいたDD13もやっと仕事が出来ました。連結器の調整で行ったり来たりさせているうちにだいぶ調子が出てきました。モーターをLN14に交換しましたが、対応するMPギアがありませんので、ギアボックスは元のままです。ノイズが大きいのですが、ギア比が大きく、入換用にはうってつけです。デッキにはカトーの誘導員の人形を乗せました。手に持っているフライキを緑から赤へぱっと変えるのがかっこよかったですね。いずれ機関士も乗せたいところです。

 複雑な入換を行うので、線路上にいるすべての車両の連結器が正常に動作しなければなりません。地震の前には、線路に設置したアンカプラーが、走行に支障がないように調整したところまででした。実際に入換をやってみると、問題のある車両はごくわずかでした。ドラフトギアーボックスにセラミックグリスを詰めていない車両には後から届いた「グリーセム」を入れて動きを良くしました。

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 スハフ32が連結されたところです。発車時刻が近づくまで客車だけがホームに止まっているというシーンもよく見かけました。のちの12系2000番台でこれをやられると、夏などクーラーが効かなくてまいりました。あの車両のクーラー電源は、機関車の電気暖房のものだったのです。まあ、スハフ32など、扇風機もありませんでしたから席を取ったら発車までホームで待っていたりしましたね。

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 やがて列車の先頭に機関車が連結されて発車します。こうした一連の作業が、人の手を介さずにできるというのが最大の魅力ですが、シンプルなメカニズムだけに、調整も比較的容易でした。どうやら実用レベルになったようです。レイアウトの運転をいかに実体験に基づいたものにするか、というのも大きなテーマですね。

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