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2011年2月17日 (木)

これは面白い!・・・アンカプラー試験設置しました

 先日届いたアンカプラーを店レイアウトに試験設置してみました。

Un0

 店レイアウトはカトーのレールなので、#83用の#322を使用します。最もシンプルな永久磁石のタイプです。早い話が、永久磁石を線路の間に収まる形に加工してあるだけという、極めてシンプルなものです。1袋にこれが2ケ入っています。

 #83の場合には、線路側の加工は不要なので、切り離しを行う場所にゴム系接着剤で貼り付けます。

Un1

 アンカプラー中心位置に、入換掛のフィギュアを配置して、アンカプラー標識の代わりにしました。線路の工事はこれで終わりです。車両側は、これまで自動開放の機能を使っていなかったこともあって、カプラーはただ組み立てただけでしたが、説明書に従って、ドラフトギアーボックスにグリスを詰込みました。首振りをスムーズにするためです。

 今回は、まずテストということで、駅のホーム両端部分に設置して、機回しを試してみることにしました。さっそく、従来からレイアウトに住み着いている列車を使用して試運転です。

Un2

 いつもの客車列車、初めて自力での機回しです。切り離したい部分をアンカプラー上に止めて、気持ちバックさせるとスムーズに開放します。そのまま押して行けば任意の場所で切り離すことも出来ます。これが「遅延開放(D.U.)」ですね。しかし、「巨大な神の手」を介さずに機回しができると言うのは、結構新鮮です。

 メカ的には単純ですし、輸入元の天賞堂も昔からPRしていたことでしたが、実際にやってみると、難しいことはないし、とにかく面白いですね。電磁石で必要な時だけ磁力をかけるタイプなどもあります。

 次は車庫線ですが、遅延開放の機能を考えると、アンカプラーはある程度集約した形で設置できそうです。

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コメント

クモハ32000 さま
 コメント有難うございます。問屋にアンカプラーさえ常備されていませんから、グリーゼムなんて見る機会もありませんでした。面倒なので、商品名から推測して、手持ちのタミヤのセラミックグリスを詰込みましたが、埃のことはあるにしても、これはこれで快調ですね。あの説明書の絵を見ると、モロにタミヤのチューブ入りグリスを詰込んでいるように見えます。

投稿: さがみ | 2011年2月17日 (木) 21時40分

さがみさま
単純故に面白いですよね!で、説明書のドラフトギアボックス(カブラーポケット)に塗るのはグリスでは無く、商品名グリーセムて言う「黒鉛粉末」です。鉛筆の芯を粉にしても善いですが、グリスの様に粘りが無くサラサラで埃を呼ばず、固まらずでスムーズな首振りが約束されますよ。

投稿: クモハ32000 | 2011年2月17日 (木) 21時34分

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