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2011年1月18日 (火)

流山線再開

 新型モーターのデモ走行用の103系がひとまず形になったので、年末に衝動買いした流山線の続きを再開します。前回は前面部分を組み立てましたが、次は車体本体です。この手の電車の標準的な手順と考えていただいて結構です。

 まずは車体にドアを取り付けます。ドア部品は開き方向で2種類あります。

Door1

 戸袋との位置関係に注意してハンダ付けします。このような通勤電車の場合、ドアも車体の重要な強度部材ですからしっかりハンダを回しておきます。

 ドアを取り付けたら次はアングルです。下端から2.5mmという指示がありますので、ノギスで測ってケガキ線を引いておきます。

An1

 実際に取り付けてみると、2.5mmの位置がドアの下端になるので合わせやすいかと思います。アングルは車体の強度を保つための重要な部分ですから、ハンダはスポットではなく、全面的に回しておきます。

 次に、前回組み立てた前面と屋根端部を組み合わせて箱にします。

Zentai

 屋根のRと前面のRが合うように修正してからハンダ付けします。屋根端部のパーツには若干のカエリがあります。昔のタニカワの客車の屋根と似たような感じです。このような場合、仮に載せてみて、どうしても浮き上がるようなバリを除去してから、最大公約数的に見て一番カッコよくなる位置にテープで仮止めして、継ぎ目部分にハンダをたっぷり盛って取り付けます。その後、ひたすらヤスリで整形します。このあたり、モロに昔のタニカワの客車みたいですが、車体にエッチングのディテールがないので安心して削れます。

 だいぶ手が動くようになってきていることもあって、結構いい感じで進んでいます。

 

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コメント

クモハ32000さま
 コメント有難うございます。キットの説明だとφ11.5の車輪を使用、アングル2.5となっていますが、11.5のMPギアのセンタースペーサー、0.5mm薄いので、これで差し引き0ということなのでしょうか?一応キットの仕様通り、MP駆動にするつもりです。但し、モーターはLN15ですが。
 正面のHゴム表現、他のキットには殆どない手法なのでやや苦戦していますが、キットの言いたいことはわかるので、時間をかけたいと思います。箱にしてからの方が変形しにくそうなので、とりあえず箱にしました。オデコの合いは見た目より良いですね。
 久しぶりの謎っぽいキットですが、結構楽しめます。

投稿: | 2011年1月19日 (水) 22時03分

さがみさま
このキット、オデコの合いは良いので、サラッと半田流して、♯400〜800位のペーパーで綺麗に仕上がりますね。
非貫通側のHゴムを平面で仕上げるのがこのキットの特徴なので、スッキリ仕上げてあげてくださいね(^.^)
ちなみに、アングル高さは3.0が正解です。車輪径φ11.5ですから2.5だと、ボルスターの高さ調整が必要になります。
私は床下を造り込んだので、MP用のモーター穴と取り付け穴を塞ぎ、バッチリ調整したパワトラ仕様で台枠を組みました(^.^)
パワトラも、台車の軸穴、モーターのブラシ圧、給油、ギァの慣らしを完璧にこなすと、スポークを数えられるくらいスローが効いて、独特のジージー言う音もなく走りますよ!クラブのgenta-nozzさんも、確認されてます(^O^)

投稿: クモハ32000 | 2011年1月19日 (水) 21時37分

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