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2011年1月 4日 (火)

総武流山電鉄モハ1101号を始めます

 年末に「衝動買い」的に入手した流山電鉄モハ1101を始めます。

 総武流山電鉄は、常磐線の馬橋と流山を結ぶ僅か5.7kmの路線で、管理人が学生の頃には、この1101の他、元西武のモハ1001、東濃鉄道からのモハ1002、それに怪しげな制御車等、都県境を越えて僅か3つ目の駅から出る鉄道とは思えないくらい、ローカルな雰囲気がありました。手近な場所ということで、よく乗りに行きましたね。独立系の鉄道ですが、車両面では西武との関係が深いようで、現在も西武線のお古が走っています。

 まさかこんなものまで出るとは思っていませんでしたが、この手の電車には目がありませんので、さっそくスタートします。

Zentaizu

 全体の形です。京浜急行400形を車体更新した際に発生した旧車体をスクラップ扱いで西武建設が購入し、所沢工場手持ちの国電の部品を取り付けて流山電鉄に売却したというもので、なるほど車体には何となく京急の匂いが感じられます。下回りが国電の部品というのは大変助かる話で、この後ワムからも出るようですが、既存のエコーや日光のものを図面のように並べても良いわけです。CPは、AK3でなく、DH25になっています。このあたり、実車が1/1の自由形電車みたいなものですから、模型も大いに楽しめますね。

 説明書には各部分ごとの組立図と注意書きがある程度ですから、全体の順序は作者にお任せということになっていますが、今回は管理人方式のこの手の電車の標準手順で進行します。

 まず前面です。

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 前面関係のパーツはまとめて袋詰めされていますが、塗装後に取り付けるものも一緒になっていますから、まずは仕分けです。テールレンズやサッシはここでは使いませんから、チャック付きのポリ袋に分けておきます。このキットでは正面のHゴム窓の表現にこだわりがあります。開口部にHゴム窓の形に抜いた鉄板を溶接してガラスを入れている感じを表現するために、この部分が別パーツになっています。昔なら前面と一体にしてしまうところですが、実車と同じ考え方で作ってあります。前面の型を共用できるというのも利点ですね。

Zenmen

 とりあえずハンダ付けしました。こういう構成のものは初めてなので、ちょっと苦戦しましたが、ほぼ位置が出せました。次に窓周りの仕上げを行いますが、ここはじっくり進めることにして、今日はおしまいです。

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