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2010年3月 3日 (水)

尾灯の組み込み

 室内照明とともにご質問の多い尾灯の組み込みです。完成品では点灯するのが普通ですから、キット組の客車もぜひ点灯させたいですね。まして、フジモデルの客車の種類の多さを考えればなおさらです。

 塗装が出来たら、各パーツを組み込みます。キットでは全く考慮されていない部分ですから、勝手に組み込むわけですが、1つ付けると全部付けたくなるので、いつでも手に入る部品を使用して、シンプルな構造にします。

Bitou1

 床に取り付けたカツミの基盤は、片運転台の電車を想定した回路になっています。これの前照灯を後位に、尾灯を前位に取り付けると両エンドが点灯し、進行方向によって自動的に切り替わるようになります。機関車次位や中間に入る時は、床のスイッチをOFFにすることで、両エンドとも消灯します。スイッチはあまり小さいと扱いづらいので、エンドウの完成品で使用しているのと同じものを使用しますが、車種によって仕切り板の位置が違いますから、設置場所に注意します。また、この事例では、キットでは省略されている客室とトイレの間の仕切りを追加しているので、スイッチの取り付け場所はかなり限られたものとなりました。

 なお、エンドウの「電球ケース&導光材セット」に入っている光学繊維は太くて硬いので、曲げの自由度がありませんから、少し細めのφ0.75のものに交換しました。「エスカ」という商品名のものです。模型問屋にはないので、東急ハンズなどのDIY店でお買い求めください。

Bitou2

 点灯試験です。完成品では殆ど無視されてる便所側も、こんな感じで点灯します。旧型客車ですから、連結方向に制約があっては面白くないですね。新型の客車でも、50系などは同じような構造にすると面白いかと思います。

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