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2010年3月 2日 (火)

座席の細工

 オハフ33内装の続きです。今日は座席です。いつものように天賞堂のクロスシートを使いますが、そのうちやってみようと思っていた事柄を取り入れてみました。

Isu1

 これがそのパーツです。このパーツは天賞堂が80系電車をやった時に作ったものだったかと思います。そのために、背もたれの部分に手かけが付いています。客車でもスハ43系などはこのような形状ですが、オハ35系にはこれがありません。窓からも目立つので撤去します。

Isu2

 次に椅子全体を茶色に塗ります。面倒なので、ぶどう色のスプレーを吹きました。ニス塗り車内の車両では、背もたれのふちと肘掛はニス塗り、鉄で出来ている部分はグレーでした。2000番台の設定なので、椅子の下にはヒーターがあるということでこの部分もグレーにしました。

Isu3

 次にモケットなどを筆塗りで塗り分けます。モケットだけにしておくつもりでしたが、ついでに鉄部分のグレーも入れてみました。確かにこんな感じでしたね。照明が入るので、それなりの効果はあるだろうと期待しています。

 この作業は、持ちにくい小さな部品をしっかり保持する必要があるので、麻痺側の手のリハビリ訓練にもなります。最初のころは摘むだけでも大変でしたが、この作業を繰り返し行ってきた中で、だいぶラクになってきました。少し余裕が出てきたということで、グレーも差してみたわけです。

 でも、こうして手を入れてやると、製品状態では殺風景なパーツもずいぶん雰囲気が変わるものです。

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