« 回線切替工事のお知らせ | トップページ | カツミのEF65-0を始めます »

2010年2月 8日 (月)

雨どいの表現は

 戦後型オハフ33の続きです。セオリー通り車体を箱にしてウインドシル・ヘッダー・雨どいを取り付けました。このタイプのオハ35やオハフ33には鋼板屋根のものとキャンバス張りのものが混在しています。戦後間もない時期で資材も十分でなかったために、都合の付くものを使用していたためだと言われています。模型的に見ると、鋼板屋根の車両は明るい屋根の色が列車の編成のアクセントになりますし、妻面もキャンバス押さえのないのっぺりした感じが、他の形式にはない独特の雰囲気を漂わせてくれます。

 キットの部品構成を見ると、2段雨どいにキャンバス押さえが入っているので、、そのまま組むとキャンバス屋根になります。今回は鋼板屋根の設定にしますので、キャンバス押さえは使用せず、側面の雨どいも0.7mm幅の帯板を使ったものに変更しました。

331

 鋼製雨どいの表現は、少し前まではφ0.7くらいの真鍮丸線が良く使われていましたが、光が当たった時にやや不自然な感じです。全車が鋼板屋根のフジのオハ36や軽量客車、KSの国電なども丸線を使っていますが、これらも帯板にすると印象がぐっと良くなります。管理人は15年ほど前にモリヤの103系を手にした時に、初めて帯板を使った雨どい表現を見たのですが、出来上がってみると良い印象ですっかり気に入ってしまいました。以後、軽量客車や電車なども含めて、この手の雨どいは帯板での表現にしています。

|

« 回線切替工事のお知らせ | トップページ | カツミのEF65-0を始めます »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 回線切替工事のお知らせ | トップページ | カツミのEF65-0を始めます »