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2010年2月15日 (月)

車体の続き

 回線切替関連の作業もあって、間が開いてしまいがちですが、空いた時間を使ってオハフ33の続きをやります。前回までに箱になっていますから、これにディテールを付ける作業です。今回のテーマは、後姿に拘る、ということですが、いつものように運転をメインに考えて、走っているところを見た時に、客車って確かにこうだったな、と思えるようなものを目指します。

 最初に尾灯点灯用のファイバーを通す穴を開けておきます。妻面のハシゴなどはこの作業で破損したりし易いので、この後にします。

33shikiri

 ファイバーと尾灯は一直線ですから、外側からピンバイスでドリルを突き刺して仕切板を貫通させます。

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 キットの縦トイの落し口は挽き物でやや情けないので、今回はロストのものを使用しました。まだ調整中ですが、なかなかいい感じです。端梁は、運転本位に考えて、キットのパーツにエコーの端梁パーツを取り付ける方法です。取り扱い易いケイディーNo.5を取り付けたいと言うこともあります。キットの設計はNo.5が付くようになっています。こうなると、貫通幌も例のロストワックスしかないですね。鋼板屋根の設定ですから、キットに入っているキャンバス押さえは取り付けません。

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 台車を履かせて、車体をかぶせ線路に載せてみます。車体もすんなり床板に入り、目だった傾きなどもなく、手先の動きの回復とともに組立の精度も向上してきていることを実感します。

 側面の雨どいも鋼製の細いタイプで、全体的にしょぼい感じがする戦後型のオハフ33の雰囲気が出てきました。フジモデルの客車キットは、昔のペーパーキットの材質が真鍮になったようなものなので、こうして自由に手を加える楽しみがあります。

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