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2010年1月22日 (金)

レイアウト試運転

 亘り線の挿入と曲線部のカントレール化を主眼とした店レイアウトの改修、電気配線が出来ましたので試運転を行いました。

Sw_2

 単純に亘り線として使いますので、その例に沿った配線です。すなわち亘りポイントが本線側に開通しているときは内・外それぞれのコントローラーで、亘り線側に開通しているときは内側線を含めて全線を外側線のコントローラーで運転します。

 先ずは外側線の試運転です。

Test1

 これは特に問題なしでした。このワイドPCレールは複線にした場合、線路の間がバラストで埋まるので実感的です。旧型客車末期の奥羽本線の複線区間といったイメージです。

Watari1

 亘り線を使って内側線に移動します。この時は内側も全区間が外側線のコントローラーで制御されます。この時に注意すべき点は、TOMIXの現在のポイントは完全選択式ですから、内側線に列車がある場合、開通している線路にある列車が全部動いてしまうという点です。亘り線を操作する前に進路を確認する必要があります。

Watari2

 亘り線を通過したら一旦停車させて、亘り線を直線側に切り替えます。これで内側線は内側用のコントローラーに戻ります。カトーのユニトラックのように「内側と外側のパワーパックのダイヤルの角度を合わせて」などといった無様なことをする必要はありません。

 アンカプラーを設置していないので、逆線走行の形で内側線の試運転です。

Gyaku1_4

 電車や気動車であれば、単純にディレクションを切り替えて逆向きに走らせればよいですね。

 やや操作が複雑になりますが、幼児のプレイランドではありませんので、かねて考えていたこの亘り線を導入しました。亘り線の効果、TOMIXレールシステムのデモ、という意味も込められています。

 とりあえず試運転の結果は上々でした。駅の意匠やシーナリーなどはこの後いじることにします。しかし、この手の作業、やさしいけれどめんどっちいですなあ、というのが管理人の感想でした。でも、模型というのは手をかけないと面白くならないということなんですね。

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