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2009年12月23日 (水)

クハ103運転台は

 今週はモリヤの103系、最後の1両、偶数向きのクハ103を仕上げます。内装と照明を取り付ければ、いよいよ103系登場時の山手線8両編成が完成します。

 カツミの103系は最近の設計ですから、キットに運転台も含まれるのですが、モリヤのものは内装や照明は一切考慮されていません。せいぜい乗務員室の仕切りが入っているくらいです。

 運転台は良いものがあります。

103unten

 エコーから出ている「#1687 電車用運転台(通勤型用)」というものです。計器盤や手ブレーキの形状から完全に103系用です。101系では手ブレーキハンドルはスポークですし、メーター部分にもフードがありませんでした。101系の速度計は5km飛ばしくらいでカチッ!カチッ!と動くものだったですね。ATS-PやATCで精密に速度制御される現代では考えられないほどアバウトなものでした。103系は101系の後継と言うことで、メーターパネルもカッコよくなり、速度計もスムーズに動くものに変わっていました。あとは中央のスイッチ群の下あたりに正面の通風孔の開閉レバーの表現でもあれば完璧でしょうか。小学生の頃、運転室の後ろに張り付いて前方の風景を眺めていた時のことを思い出します。高学年になると、電車好きの友人と国電に乗ってあっちこっち遊びに行ったものです。いろいろな電車や列車を見に、ですね。今の小学生は、子供だけで電車に乗って進学塾、時代は変わったものです。

 そんな昔の思い出をこめて、ED75やED76の運転台のように細かく塗り分けてみようと思います。

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