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2009年10月28日 (水)

小さな部品にもメーカーの作風が

 モリヤのモハ102の仕上を続けます。この車両は、ホビーモデルの床下を使用していますが、パーツを良く見ると取り付け部分の碍子の表現があります。同じソフトメタルパーツでも、カツミ・エンドウ系ではこのあたりはあっさり省略されています。

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 例のタミヤの面相筆を使って碍子に色を入れます。全体が黒なので、これは効果的です。CPのパイプも同様に色を入れますが、こちらはシルバーです。

 こうしていじっていると、小さな部品にもそれぞれのメーカーのこだわりのようなものが感じられてきます。

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 まだいくつか取り付ける部品がありますが、カプラーも付いて8両編成での試運転も近くなってきました。

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コメント

さがみさま
そうですね。ラクトロイドはミルクカゼインですものね!若干脆いので挽物屋泣かせですと、ホビーモデルの○本さんがおっしやってました。(笑)

投稿: クモハ32000 | 2009年10月30日 (金) 22時02分

クモハ320000 さま
 コメントありがとうございます。そうですね、模型というものは、そもそも「無駄の塊」みたいなところがありますから、あんまり「コストを抑えて」というのが前面に出てしまうと魅力が半減してしまいます。その最たるものは、昔のカツミの103系についていた「No○○○○」という名前の国籍不明?のプラ床下だったと思います。
 ホビーさんの製品は、意外にそういったこだわりがあって、例えばED71の屋上の碍子は「ラクトロイド」という材質を使っているのですが、その理由を尋ねたところ、碍子の白が一番良く表現できるから、ということでした。チーズみたいな牛乳由来のものだとかで、天井裏に置いておくとネズミに食べられてしまうそうです。

投稿: さがみ | 2009年10月30日 (金) 20時35分

さがみさま
仰る通りです。
ホワイトメタルもロストも渡された簡略化した模型化図面通り仕事としてクールに仕上げた原型と、店主の観察や熱意が込められた凝った原型とは明らかに違いますね(泣)
最近では、床下機器の箱をエッチング板を張り合わせてローレリーフ状にして原型にしたものも見られますが、高くても良いので凝った製品も欲しくなります。あるメーカーの弁では「見えないから」「凝らないファンには解らないから」と、簡略化するようですが、何か悲しいです。

投稿: クモハ320000 | 2009年10月29日 (木) 12時39分

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