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2009年10月 6日 (火)

作例初登場のホビーモデル・モハ102床下

 今週は幕張メッセで模型ショウがあるのですが、業者日初日の木曜日は台風の接近で大荒れになりそうです。海沿いを走る京葉線など、強風の影響で真っ先に止まりそうです。割合まったりとしているので、メーカーの営業マンと話をするには好都合なのですが、今回は諦めです。

 さて、そんな雨続きですので、塗装作業が出来ません。組立段階で宙ぶらりんになっているものを進行させます。モリヤの103系、最後の1両になったモハ102の続きです。先ずは床下機器です。先日発売されたホビーモデルのものを使用します。既にご紹介の通り、車体のアングル位置など、キットの説明は無視してカツミ規格の寸法にしてありますから、床下機器の取り付けベースはエンドウのものを使用します。

102yukashita

 101系の側板流用のプラキットに使うにはもったいないくらいの出来ですが、各パーツは床板が車体裾ツライチという前提で製作されていますから、この取り付け方でもジャストフィットします。2年位前に出たカツミの103系キットを非冷房にする場合にも使えますね。もちろん、KSのキットにも使えます。説明の通りφ2.0の穴を開けたのですが、モノによっては足が太くて刺さらないものがあったりするのはこのメーカーらしいところです。目くじらを立てずに、「各自工夫のこと」の精神でお付き合いしましょう。

 車体の方も同時に進めます。この103系がスタートした時の、「スーパーディテールではないけれど、雰囲気や匂いの感じられるもの」というコンセプトに沿っていますから、現在の完成品程度のディテールで、完成品では不満な部分を追加する、と言う感じでしょうか。

Osae

 これは、KSの屋根布押さえです。この部品は完成品ではまず省略されていますし、モリヤのキットにも入っていません。中間連結部分の部品ですが、思いの外目立ちます。屋根布押さえがないのは、塗り屋根の最終増備車か更新車くらいですから、全盛期の103系には必須です。

102g

 側面の風道金具もKSのものに交換しました。

102shatai

 車体も間もなく完成です。このモハ102は、これまで試行錯誤してきた要素を全部取り入れていますが、編成としてみると、初期に製作したものの仕様変更の必要が出てきていますので、編成としての完成は、もう少し先になりそうです。   

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