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2009年9月30日 (水)

先ずは車体を箱に・・・

 年度の折り返し点ということで、メーカーも問屋も今月末が仮決算と言うところも多く、この時期駆け込みでいろいろなものが上がってきます。とにかく、ひたすら数字、数字と言う感じです。煩雑な仕入れ作業の合間を縫って、スハ43を進めます。これからいよいよ工作シーズンと言うことなので、新しい部品の使い勝手などをご紹介しながら拡販につなげていくと言うのも大事なところです。特に部品関係は、品物を見ただけではイメージが湧きにくいですから、使用事例をご紹介するのは極めて効果があります。

 例のタテドイは、車体が箱になっていないことには取り付けられませんから、車体の組立を進めます。

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 ウインドシル・ヘッダー・雨どいと、キサゲに時間のかかる作業が連続します。今回は原型ドアとして、列車編成に変化をつけます。旧型客車の場合、同じ形態のものばかりがつながっているのは不自然です。

 このタイプのドア、内側も外側と同じ板が張ってあって、結構重かったことを思い出します。Hゴム窓のものは内張りが省略されて、車内から見ると骨組みが露出していました。

 手のリハビリとしては、このような単純なものもかっちりと組み上げられるようになる、と言うことがありますので、あわててやって雑な仕上がりにならないようにする必要があります。退院直後に組んだものは、手直し箇所が多く発生していましたが、最近のものは、車体を床にかぶせる時にすんなり収まるようになってきて、組立の精度も少しずつ上がってきているようです。

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