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2009年9月24日 (木)

雨どいの取り付けは・・・

 今回のモハ102は、モリヤスタジオの103系最後の1両ですので、これまで7両組んでみて、こうした方が組み易い、とか、こうした方がカッコ良くなる、と管理人が感じた要素を全て取り入れています。モリヤスタジオ自体、カツミやKSモデルなどのように恒常的に16番真鍮キットを出しているわけではありませんから、これらと比べればイマイチ煮え切れていない感じは否めません。

 今日は雨どいです。KSのキットが丸線を入れているのに対して、帯板で角型の形状を再現しているのは良いのですが、材料のせいなのか、あるいは加工のせいなのか、袋から出した時点でカールや歪みが目立ちます。帯板は丸線と比べると腰がないので、一旦変形するときれいに貼り付けるのは極めて困難です。最近では、KSモデルもオプションとして「雨どい用」として0.7幅の帯板を出していますが、こちらの方が平面性や直線がきれいなので、これを使います。

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 図面を参照して、雨どい下端の車体裾から27mmの位置にケガキ線を引いてテープで仮止めします。この時点で雨どいがねじれていたり波打ったりしていれば、きれいに取り付けるのは難しくなるわけです。しかも完成した時には色の境目になるわけですから、仕上がりの良し悪しが思い切り目立つ部分です。こういう場合には、重複するものだからもったいない、などと考えずに帯板を1袋買ってしまうほうが良いと思います。6本入って210円のものですから。

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 曲がりや波うちに注意してハンダで仮止めした後、最後に全体にハンダを流します。手戻り作業がない分、ここまで30分くらいでした。

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 まだキサゲをやっていませんが、こうして光が当たった時に、雨どいの断面が丸いか四角いかで印象が全く変わってきます。KSの電車キットも是非丸線から帯板に変えてやりたいものです。

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