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2009年9月28日 (月)

気になるパーツを取り入れて・・・

 退院してもう少しで2年経ちますが、作業療法科で言われた通り、模型工作が麻痺側の手の動きの回復にかなり効果をあげているようです。痺れているだけだった指先の感覚も、まだ弱いながらモノを掴んでいる感覚が戻りつつあります。指先の感覚が戻れば、手の動きも飛躍的に改善するかもしれません。一つのきっかけですから、意識しながら作業を継続することが大事かと思います。手の動きを復活させるのは、歩く以上に難しいそうですから、ここは地道にやるしかありません。

 さて、今度の題材は、ありふれたスハ43です。何故かサンプルの列車にもスハ43が入っていません。プラ製品も出ている形式ですし、わざわざキットを組むのなら、変わった形式を、と言うことになりがちですが、ありふれた車種だけに列車に組み込みたいものです。

 指先の感覚が改善してきているので、キットをストレートに組むのではなく、グレードアップパーツを適宜取り入れていろいろな作業に挑戦してみます。様々な手の動かし方の訓練になると思います。

Tate1

 気になっていたこの縦ドイを使ってみます。単純な切妻車体ですので、妻面にメリハリ感を与えてくれるかと思います。このパーツはベリリウム銅という真鍮よりも硬い材料で出来ていて、ぐにゃぐにゃに曲がったりしにくいそうです。前回マニ36に使用したものは、前回ロットの軽量用のものでしたから、通常の真鍮製でした。使い勝手の違いなども見てみようと思います。

Tate2_2

 キットに入っている縦ドイの部品です。上部を折り曲げてジョウゴの部分を表現しますが、エッチング製なので板厚が薄く、立体感が出ません。

431

 先ずは車体を箱にします。東北地方では旧型客車末期までいくらか残っていた原型のぶどう色のものにしてみます。ドアのある仕切板や広告枠のある仕切板は、すっかり定番と言うことで、このスハ43でも使用しています。

 スハ43はプラ製品も出ているのですが、フジのキットも意外に良く売れています。目に付く部分の部品を変えるとどうなるか、ということでご覧いただければと思います。

 

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