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2009年8月13日 (木)

台風過ぎて・・・

 台風が通り過ぎて久しぶりに夏らしい天気になりました。洗濯物ではありませんが、溜まりに溜まった塗装ネタを処理しました。先ずは、入院する前にやっていたサハ103です。

 2年以上放置されていましたが、山手線に新製投入された頃の8両編成を再現するべく、作業を再開しました。しかし、ここのところの悪天候でストップしていました。残っていたのは主に内装関係でしたが、内装部品の塗装が出来なかったわけです。通勤電車も、簡単ながら内装を入れていますが、座席などにも色を入れて雰囲気を出したいところです。

1032

 明かりを入れると目立ちます。寒々しい色使いの内装ですが、103系も初期型ではドアは内側も塗装でしたし、天井も白ペンキ塗りでした。.

 長期にわたって製造された車種だけに、初期型と最末期型では趣がずいぶん異なります。初期の車では内装のデコラの品質もあまり良くないようで、数年のうちに見るも無残に褪色するばかりか、醜くひび割れていたりしました。ドアの塗装とデコラ部分が全く違う色になっていましたね。

 都会育ちの管理人にとって、103系は常に身近な存在でした。管理人の半生とともに歩んできたともいえます。そんな103系を、廃車直前のうらぶれた姿ではなく、最新電車として山手線に颯爽と登場した姿で再現したいのです。どんな車種でも、オリジナルの姿が一番美しいですから。

1031

 連結器を取り付けて、再び店にある編成に組み込みます。国電も、実は客車と同じコンセプトで製作しているのです。水や空気のような存在であったとしても、それの持つ印象を取り込んで丁寧に作りたいものです。

102

 残すはあと1両、このモハ102です。

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