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2009年5月18日 (月)

車体がほぼ出来ました

 中途半端な103系が大量に出てきたりで少々混乱気味ですが、軽量客車もやりかけですので、並行して進めます。組立は特に変わったところもありませんが、あっさりした車体ですので、すっきりと仕上げるのがポイントでしょうか。

111

 10系の座席車、16番の完成品は、完成品で出たものは案外少なく、古くは天賞堂、ホーワあたり、最近ではTOMIXのプラ製品といったところが思い浮かびます。プラ製品ではナカセイの板キットというのもありましたね。軽い車体に重いダイキャストの床下(それもスハ43などのものの流用)というよく分からない設計でした。台車つきで当初1990円というのはオイシかったですが・・・。

 10系客車は窓が大きいので、プラ製品に向いているように思えるのですが、16番くらいの大きさになると窓のふちの部分でガラスの厚さが思い切り目立ってしまうという泣きもあります。Nですと大きさも小さいのであまり気にならないのですが。

 窓周りが薄く、いかにも華奢な感じなのが軽量客車の印象的な部分ですから、それを再現するのにこのフジモデルのような単純な構造は案外有効だと思います。アルミサッシパーツ(アルミ製です)に塩ビの窓ガラスを貼ったものを車体内側から接着するというものです。

 作業リハビリの延長線という意味もありますが、完成したものは店レイアウトに持ち込んでいます。組立サンプルとしてはもちろんですが、既製品ではなかなか揃わない「昔乗った客車列車をどうやれば再現できるか?」というご提案の意味も込めて走っています。このナハ11も、旧型客車の編成の中で異彩を放っていた軽量客車、のイメージ再現に一役買うことになるでしょう。

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