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2009年5月 9日 (土)

意外に木を植える場所がない「ジオタウン」

 店のレイアウト、ベニヤ平原ではさびしいので、Nゲージ部分にはカトーの「ジオタウン」を使って街を作っています。道路のパターンが固定されると言った泣きはありますが、取りあえず道路周りが手っ取り早くリアルに出来るのがミソですね。トミーテックの建物コレクションなど、ストラクチャーも選択の幅が広がっています。

 取りあえず並べてふと気が付いたのは、この街には緑が少ないなあ、と言うことでした。

Kouen

 ジオタウンのモジュールで木を植えることを考えてあるのはこの公園モジュールくらいでしょうか。

Ekimae2

 街路樹とか欲しいところですが、植える場所がありません。駅前も、開業したばかりの駅、と言う風情でいかにも殺風景です。例の樹木キットから木がたくさん出来たので、植える場所を探して見ました。

Ekimae11_2

 地面の処理はこれからですが、駅横のバス停と線路の間に空きスペースがあるので、ここに2本置いてみました。左のTOMIXのビルを1フロアにしたものはバスの案内所という想定です。

Bustei

 バス停の側から見ると、カタログの写真とはかなり印象が変わりました。 レイアウトというのは、自分の見た風景のエッセンスをいかに取り込むかと言うことでリアルな風景が出来上がっていきます。

 なので、応用の利かない、あまりに型にはまったレイアウト用品というのは売れないのでしょう。商品を仕入れに行く時に一緒にジオタウンのプレートも持ってくるのですが、担当者が、「これ、売れるんですかぁ?」と言っているところにも表れています。並べるだけで出来るレイアウトがウリだった某社のZゲージなんかもさっぱりですし、いつしか事実上消滅したジオラマスペースの付いたNゲージの線路もまたしかりです。

 要は、レイアウト作りの楽しみの勘所を押さえていないから、ということになるでしょう。レイアウト用品にしても、「ないものを出せばなんでも売れる」というほど単純ではありませんね。

 店のジオタウン、次は1区画全部建物を置かずに木を植えて雑木林にしたり、水田にしたら面白いかな?と考えています。「タウン」ではなくなってしまいますが・・・。

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