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2008年12月28日 (日)

Nゲージ オハフ61をリアルに! その2

 TOMIXから発売された61系には、「交換ドアパーツセット」というものがあります。ドアを交換して同一形式でもいろいろなバリエーションが作れると言うものです。16番のフジモデルの客車キットに似た考え方ですね。

 早速試してみます。製品では原型のプレスドアが付いていますが、61系は両数も多く、後期のものでは最初からHゴムドアのものもあったようです。

 交換ドアパーツには窓の大小で2種類のものが用意されています。

Dparts

 取っ手がちゃんと左右作っているのがポイント高いですね。

 後改造で取り付けられたケースの多そうな大窓タイプを取り付けてみました。

611

 製品では車掌室側の扉も原型ではありませんし、実際70年代後半には、43系も含めて重いプレスドアは少なくなっていましたから、TOMIXから出ている機関車の種類を考えると、この辺が自然だと思います。作例では、ドア窓大のものにしてあります。前回の色合いの細工とあわせて、旧型客車が生きていた頃の雰囲気になりました。

 作業自体は説明書の通りに行えばOKです。「ドアだけで何で1500円もするんだ!」という突っ込みは置いておくとして、既製品にこういうパーツが出てきたことを評価したいと思います。製品名が「旧型客車用」となっているので、そのうち他形式も製品化するのかな?と期待したくなります。

 模型と言うのは自ら手を加えることで、自身のもつイメージに近付いて行くのですが、それをサポートしてくれるパーツが既製品メーカーから出てきたのは大きいですね。

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